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滋賀支部のデータヘルス計画について

 滋賀支部のデータヘルス計画を策定するにあたり、滋賀支部の特性を把握するため、特定健康診査の結果及びレセプトデータ等の分析をすすめたところ、以下5点の健康課題が明確となりました。

  1. 滋賀県の女性の健康寿命は全国最下位である。
  2. 女性の脂質リスクが高い。
  3. LDLコレステロール高値の割合が高い。
  4. 重症高血圧の割合が高い。
  5. 虚血性心疾患・その他の心疾患のいずれもの入院及び入院外受療率が、全国は下降傾向であるが滋賀は上昇傾向である。

 また、健診結果ではメタボリックシンドローム該当割合は低いが、重症になってから医療機関を受診される傾向も見られました。

 以上の特性をふまえ、特に他府県に比べ、「心疾患」の受療率が伸びていることに着目し、平成27年度から平成29年度の3ヶ年で取組む「滋賀支部データヘルス計画」を策定しました。

 上位目標を「虚血性心疾患及び他の心疾患の重症化を防ぐ」とし、それを達成するための下位目標を6項目設定し計画しています。