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バックナンバーVol.172(H31.1.22発行)

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   ╋◇◆協会けんぽ愛知支部メールマガジン≪2019.1.22発行 vol.172≫

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こんにちは!協会けんぽの名波です。

寒い冬は体も動かさず、つい間食も増えてしまいがち。

そんな生活習慣を見直すきっかけになるかもしれないツールをご紹介します。

3年後に糖尿病になるリスクを予測するツールで、国立国際医療研究センターが開発、

少し前からホームページで公開されていますよ。

手順は簡単!健診結果を用意して入力するのみ。

私は自分自身のみならず、家族分もやってしまいました。結果は…

みなさまも、ぜひ。

 

▼糖尿病リスク予測ツール 詳しくはこちら

https://www.ncgm.go.jp/riskscore/

 

 さて、今回の内容はこちらです。

┏…目次……………………………………………………………………………┓

1.年を重ねるたびに大切さを実感する「歯」について考えてみましょう

第4回は「むし歯予防とフッ素(フッ化物)」

2.協会けんぽからのお知らせ

●【速報】H31年度 愛知支部の健康保険料率は9.90%のまま変更なしの見込み

●医療費のお知らせをお送りします

●はり・きゅう、あん摩・マッサージ施術の支払方法が変更になりました

3.病院で使えるだけじゃない!健康保険まるわかり講座

賢く医療機関にかかる②「ハシゴ受診は無駄ばかり」

4.任継加入者の方へのお知らせ

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1.年を重ねるたびに大切さを実感する「歯」について考えてみましょう

第4回は「むし歯予防とフッ素(フッ化物)」

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昔からフッ素(フッ化物)の応用が、むし歯予防に有効であると広く知られています。

子どもだけでなく成人、特に高齢者の“歯の根”にできるむし歯(歯根面う蝕)などにも

有効で、WHOは積極的な使用を推奨しています。

フッ素は自然界にも化合物として存在し、私たちが口にする食べ物や飲み物にも

微量含まれています。

適量を守り正しく使用することで、安全で効果的なむし歯予防を行うことができます。

フッ化物は歯の質を強化し、再石灰化を促進したり原因菌の働きを弱めることで

むし歯を予防します。応用方法として、

1)歯科医院で行うフッ化物塗布

2)家庭や学校などでのフッ化物洗口

3)フッ化物入り歯磨き剤の使用 があります。

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1)フッ化物塗布は、歯科医師や歯科衛生士など専門家によって、歯に直接フッ化物を

作用させる方法で、年3、4回程度塗布することで最大の効果が得られます。

2)フッ化物洗口は、毎日または週1回、歯の表面にフッ素イオンを作用させることにより

高い効果が得られます。

3)フッ化物入り歯磨き剤の効果を高めるには、フッ素が長い時間口の中にとどまることが

重要で、歯磨き剤の使用量や磨き終わった後のうがいの方法にも気をつけましょう。

現在は積極的な予防法と考えられ、1,500ppm(0.15%)の高濃度フッ素入り歯磨き剤も

医薬部外品として認可されました。(6歳未満には使用できません)

フッ化物の応用と歯科医院での定期健診を継続的に行い、むし歯のない健康なお口を目指しましょう。

 

【コラム執筆 瀬川伸広先生プロフィール】

一般社団法人愛知県歯科医師会で理事を務める。

歯と口の健康づくりについてセミナー・講演会でも講師として登壇。

 

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2.協会けんぽからのお知らせ

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●【速報】H31年度 愛知支部の健康保険料率は9.90%のまま変更なしの見込み

1/18の愛知支部評議会を経て、現在の健康保険料率9.90%のまま変更なしの見込みとなりました。

今後、厚生労働省の認可を受けて正式決定となります。

また、介護保険料率は現在の1.57%から1.73%へと変更となる見込みです。

 

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●医療費のお知らせをお送りします

協会けんぽでは、健康や医療への関心を高めていただくことを目的として、

年に1度「医療費のお知らせ」をお送りしています。

1月下旬より事業所様へお送りしますので、従業員の皆様へ配付をお願いします。

※昨年より確定申告(医療費控除)の添付書類としてご利用いただけるようになりました。

 

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●はり・きゅう、あん摩・マッサージの施術について

平成31年1月よりこれらの施術にかかる療養費の支払い方法が変更となりました。

償還払いから受領委任払い制度への変更です。

▼はり・きゅうのかかり方はこちら

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3080/r140

▼あん摩・マッサージのかかり方はこちら

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3095/r138

 

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3.連載「病院で使えるだけじゃない!健康保険まるわかり講座」

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第5回 賢く医療機関にかかる②「ハシゴ受診は無駄ばかり」

症状がよくならないから別の医療機関で見てもらおう、なんてことしていませんか?

自分の判断で医療機関をコロコロ変えることをハシゴ受診とよびますが、

ハシゴ受診をすると、しない場合に比べ

①    3回の受診で初・再診料だけでも約2倍に!

②    同じような検査が繰り返される分、その検査料もかかり、体にも負担となります。

しかし、主治医に紹介状を書いてもらい転医すれば、検査や治療の重複も避けられます。

主治医に相談して転医するということが、体にもお財布にも優しいということですね。

 

▼ハシゴ受診は無駄ばかり 詳しくはこちら

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat540/20130224001#point2 

次回につづきます。

 

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4.任継加入者の方へのお知らせ

  (退職後、健康保険を任意で続けられている方へのご案内です)

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2月分保険料の納付期限は2月12日(火)です(口座振替は2月1日)。

 

▼保険料の納付場所・方法については、こちら

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3180/sbb3180/1978-6172

 

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