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バックナンバーVol.23(2017年8月3日発行)

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 船員保険メールマガジン「うみがめ〜る」 vol.23

                    ≪平成29年8月3日配信≫

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こんにちは、「全国健康保険協会船員保険部」です。(^o^)丿

船員保険メールマガジン「うみがめ~る」は

加入者の皆さまにとって有益でお得な情報をお届けします。

 

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□1□ 【船員保険加入者の皆さまへ】  

家計を助ける!ジェネリック医薬品

 

■2■ 【船員保険加入者の皆さまへ】

    平成29年8月から、70歳以上の方の高額療養費の自己負担限度額が変わります

 

□3□ 【今月の暑さ対策】 熱中症にご注意!

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│1│【船員保険加入者の皆さまへ】  

│ │家計を助ける!ジェネリック医薬品

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船員保険部では、加入者の皆さまのお薬代の負担を軽減するとともに、

船員保険財政の改善にもつながることから、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の

使用を促進しています。

 

現在服用されている先発医薬品を、ジェネリック医薬品に切り替えた場合に、

お薬代の自己負担額がどのくらい安くなるかの見込額等をお知らせします。

 

■ジェネリック医薬品とは何ですか?■

ジェネリック医薬品は、これまで使われてきた先発医薬品の特許が切れた後に、

同じ有効成分を使い製造販売する医療用の医薬品です。

品質・有効性・安全性が同等であるものとして厚生労働大臣が製造販売の承認を行っており、

一般的に先発医薬品に比べて低価格です。

 

■お知らせの対象となる方■

◇◆以下のすべてに該当される方◇◆

(1) 20歳以上の方

(2) 平成28年12月~29年3月の間に医療機関を受診され、生活習慣病や慢性疾患の治療薬として

先発医薬品を服用された方

(3) ジェネリック医薬品(後発医薬品)に切り替えた場合に、一定程度の薬代の軽減が見込まれる方

 

■お知らせの発送時期・送付先■

平成29年8月下旬に、被保険者様宅にお送りします。

 

お知らせを参考にしていただき、ジェネリック医薬品への切り替えをご検討ください。

 

▼ジェネリック医薬品軽減額通知についてはこちらをご覧ください▼ 

 

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│2│【船員保険加入者の皆さまへ】

│ │平成29年8月から、70歳以上の方の高額療養費の自己負担限度額が変わります

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船員保険の保険給付には、1か月間に支払った医療費が高額となり

一定の金額(=自己負担限度額)を超えた場合、その超えた金額が給付される

「高額療養費」制度があります。

 

1か月間の自己負担限度額は、被保険者の方の所得(標準報酬月額)

によって区分され、また70歳以上の方と70歳未満の方とで異なる

自己負担限度額が適用される仕組みになっています。

 

平成29年8月から平成30年7月までの間、70歳以上の方の自己負担限度額が、

以下の通りに変更されることになりました。

 

①  現役並み所得者(標準報酬月額28万円以上)の方

<外来(個人ごと)>

 44,400 円 → 57,600円

 

②  一般所得者(標準報酬月額26万円以下)の方

<外来(個人ごと)> 

12,000 円 → 14,000円 ※1

 

※1)年間14万4,000円の上限額が、新たに設けられます。 

 

<外来+入院(世帯ごと)>

  44,400 円 → 57,600 円 (多数該当の場合 44,400円 ※2)

       

※2)過去12か月以内に3回以上、高額療養費の支給を受けた場合に、

4回目から自己負担限度額が軽減されるようになります。

 

なお、低所得者(被保険者が非課税)の方の自己負担限度額は、変更されません。

 

平成30年8月以降については、さらに見直しが行われ、現役並み所得者の方の区分を

3段階に細分化し、それぞれの所得区分に応じた自己負担限度額が設けられるようになります。

 

さらに、一般所得者の方の外来(個人ごと)の自己負担額も変更されます。

高額療養費についてご不明な点がありましたら、お気軽に船員保険部へお問い合わせください。

 

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│3│ 【今月の暑さ対策】 熱中症にご注意!

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暑さも本格化し、船員の皆さまは日を遮るものがない炎天下で

一日中作業をされる方も多いと思われます。

そこで心配なのが熱中症です。

 

熱中症の症状としては、以下の3分類があります(数字が増えるごとに重症度高)。

 

Ⅰ度:めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、手足のしびれ・気分の不快

Ⅱ度:頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感

Ⅲ度:意識障害・けいれん・手足の運動障害、高体温、肝機能異常等

 

以上のような症状があり、熱中症を疑ったら以下の①~④等の処置を

至急行うことが必要です。

 

①  風通しのよい日陰や冷房の効いた室内へ避難

② 衣服を脱がせて熱の放射を助け、うちわや扇風機、氷のう等で身体を冷やす

③ 水分・塩分の補給

④ 必要があれば医療機関へ搬送する

 

睡眠不足、体調不良、前日等の飲酒、朝食の未摂取等も

熱中症の発症に影響を与えるおそれがあります。

(出典:環境省「熱中症環境保健マニュアル」)

 

日常生活において注意することはもちろんですが、

身体に負担のかかる労働環境では特に注意が必要です。

 

休憩が取りにくい職場環境の方も多いとは思いますが、上記のような症状が

起こった時はもちろん、自覚症状がなくても水分・塩分の作業前後及び作業中の

定期的な摂取を行うよう心がけながら、暑さに負けず元気に夏を乗り切って

いきましょう。         

(N.M)

 

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 編┃集┃後┃記┃☆┃

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「今月の○○」のコーナーでは、熱中症の症状や処置について掲載しています。

 

熱中症は子供と65歳以上の高齢者がなりやすいそうですが、

先日、5歳の娘に熱中症と思われる症状がでました。

 

暑さが本格化する前のある日、帽子をぬいだりしながら、

外ではしゃいで遊んでいました。

 

気づくと、顔がほてったように赤くなり、ぼーっと歩いていたのです。

 

これはまずいと思い、木陰で横にさせ、首の後ろを水で濡らしたタオルで

冷やしました。

 

しばらくすると、水分や塩せんべいをすごい勢いで食べ、その後すぐに

普通に歩けるようになりました。

水分はこまめに飲ませていましたが、塩分が足りなかったのかもしれません。

ヒヤッとした出来事でした。

 

また、私の母は、クーラーが嫌いで夏でもあまり使いません。そして、

喉が乾かないからと、水分をあまり取りません。

 

熱中症による救急搬送は、65歳以上の高齢者が半数以上を占めてます。

私の母も例外ではありませんね。

 

皆さまも、ご自身はもちろん、ご家族にも声をかけて、熱中症を予防

していきましょう。

 

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