ページ上部です

平成29年度の健診をまだ受診されていない方へのご案内について

  

船員保険では、加入者の皆様に、ご自身の健康について考えていただき、その保持・増進を図っていただくため、毎年4月の初めに、35歳~74歳の被保険者ご本人(被保険者)及び40歳~74歳のご家族(被扶養者)の皆様に、健診のご案内を差し上げております。

 

今年度においても、より多くの皆様に健診をご利用いただきたいことから、これまでに船員保険の健診を利用されていない方々に対して、平成29年10月30日付けで、健診事業の実施を委託しております一般財団法人船員保険会との連名で、再度、健診のご案内をお送りさせていただきました。

 

生活習慣病は、初期の段階では症状がなかなか現れないため、その予防・悪化防止には健診が欠かせません。船員保険では、加入者の皆様のニーズに合わせて各種健診をご用意しておりますので、まだ受診がお済みでない場合には、今からでも、お得な費用でご利用いただける船員保険の健診をぜひご利用ください。(一部例外の健診機関もありますが、被保険者の方は、船員保険の健診を受診されることで、船員手帳の健康証明も受けることができます。)

 

また、健診のご案内と併せて、既に船員手帳に健康証明を受けているため船員保険の健診を受診する予定がない方に対し、船員手帳の「健康証明書」欄(平成29年4月以降に証明を受けられたもの)等の写し(コピー)の提供をお願いしております。いただいた証明書の内容(検査結果)によっては、船員保険の健診を受診された方と同じように、保健師等から健康づくりについての助言等を受けられる「特定保健指導」のサービスを無料でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

目次

1.お送りするご案内の内容、送付対象者及び送付先

2.船員保険において受診いただける健診について

   2-1.被保険者の方の健診

   2-2.被扶養者の方の健診

3.船員手帳健診の結果データの提供について[ご協力依頼]

4.特定保健指導について

5.お問い合わせ先、送付先

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

1.お送りするご案内の内容、送付対象者及び送付先

(1)被保険者

<お送りするご案内の内容>

 ・健診のご案内(被保険者向け「年に1度、船員保険の健診をご受診ください」)

 ・パンフレット

 ・船員手帳健康証明書の写しの提供のお願い

(「船員手帳健康証明書の写しの提供にご協力ください」)

 ・健診に関するチラシ

(「生活習慣病予防健診でがん検診を受けましょう」)

 

 <送付対象者>

35歳~74歳の被保険者の方で、平成29年8月末時点で今年度の船員保険の健診をまだ受診されていない方(平成28年9月~平成29年3月の間に船員保険の健診を受けられた方や、平成29年度に受けられた船員手帳の健康証明書の写しを送付いただいた方は除きます。)

 

<送付先>

 被保険者の方のご自宅(船員保険に登録いただいたご住所)

 

(2)被扶養者

<お送りするご案内の内容>

 ・健診のご案内(被扶養者向け「年に1度、船員保険の健診をご受診ください」)

 ・パンフレット

 ・健診に関するチラシ

(「生活習慣病予防健診でがん検診を受けましょう」)

 ・特定健康診査実施機関一覧 

 <送付対象者>

40歳~74歳の被扶養者の方で、平成28年8月末時点で今年度の船員保険の健診をまだ受診されていない方

 

<送付先>

 被保険者の方のご自宅(船員保険に登録いただいたご住所)

 (同一世帯に未受診者である被保険者と被扶養者の方がいる場合は、一緒に送付しております。)

 

(3)船舶所有者

<お送りするご案内の内容>

 被保険者及び被扶養者の方へお送りしたご案内について、船舶所有者様へ情報提供いたします。

 

 <対象となる船舶所有者>

平成29年8月末時点で、今年度の船員保険の健診をまだ受診されていない被保険者及び被扶養者

の方がいる船舶所有者

 

<送付先>

 船舶所有者様のご住所

 

 

2.船員保険において受診いただける健診について

2-1.被保険者の方の健診

被保険者の方は「生活習慣病予防健診」を受診いただくことができます。 

「生活習慣病予防健診」には、次表のとおり、一般健診、巡回健診、総合健診の3種類がございます。

  

 

  生活習慣病予防健診について、詳しくはこちらをご覧ください。

   生活習慣病予防健診の実施機関については、こちらをご覧ください。

 

船員保険生活習慣病予防健診は、以下の点でお勧めです。

 

  (1)
   
船員保険の健診は、船員保険が健診費用の一部を負担しているため、船員手帳健診よりも少ない費用でご利用いただけます。

 

   

 

  (2)検査内容も充実しています。

船員手帳健診の検査項目はすべて、生活習慣病予防健診の検査項目に含まれています。

 

 

 

 (3)船員手帳の健康証明を受けることもできます。

 

一部例外の医療機関もありますが、生活習慣病予防健診の健診結果をもとに、船員手帳の健康証明も受けることができます。

※別途証明費用がかかります。 

2-2.被扶養者の方の健診

被扶養者の方にご利用いただける船員保険の健診には、「生活習慣病予防健診」(次表の3種類)と、「特定健康診査」があります。

 

 

 

ご家族の健診について、詳しくはこちらをご覧ください。

生活習慣病予防健診の実施機関については、こちらをご覧ください。

特定健康診査実施機関については、こちらをご覧ください。

 

 

3.船員手帳健康証明書データの提供について[ご協力依頼]

 各医療保険の保険者は、加入者の皆様に将来にわたって健康に暮らしていただくため、40歳以上の方を対象に、毎年、メタボリックシンドロームの予防・解消に重点をおいた健康診断(特定健診)及び保健指導(特定保健指導)を実施し、その実施状況を国に報告することが義務づけられています。

 

 船員保険も保険者として毎年報告を行っておりますが、報告には、船員保険が実施する生活習慣病予防健診等を受診された方の人数だけでなく、船員法施行規則第55条に規定される健康検査(いわゆる船員手帳健診)を受診し、その結果データを提供してくださった方も、実績として人数に含めることが認められていることから、船員保険は毎年、船舶所有者及び被保険者の皆様に、船員手帳健診の結果等が記載されている船員手帳健康証明書データ(以下「健康証明書データ」といいます。)の提供をお願いし、健診実施率の向上に努めています。(健診実施率が低いと、船員保険が保険者として後期高齢者医療制度に支払っている支援金が加算される可能性があり、皆様の保険料にも影響しかねません。)

 

後期高齢者支援金とは・・・
  75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度を支えるため、各医療保険者(協会けんぽ、船員保険、健康保険組合、国民健康保険など)が拠出する費用のことです。後期高齢者医療制度に要する費用は、約1割が75歳以上の高齢者が支払う保険料、約5割が公費、約4割が各医療保険者が拠出する支援金で賄われています。


 そこで、平成29年度におきましても、生活習慣病予防健診を受診される予定のない方につきましては、船員手帳健診の健康証明書データをご提供いただきますようご協力をお願いします。

 

 船員手帳の健康証明書データを提供いただくと、船員保険が実施する生活習慣病予防健診を受診されていなくても、受診された方と同様に、特定保健指導が無料で利用できる等、船員保険から健康づくりに関する支援が受けられる等のメリットがあります。

 

<写しを提供いただきたい部分>

船員手帳健診の結果等が記載されている船員手帳の以下の部分の写し

 

◎ 船員手帳の第三表(「氏名、性別、本籍、生年月日」が記載されている欄)

◎ 船員手帳の第十四表及び十五表(平成29年4月以降に証明を受けた「健康証明書」欄)

 

<船員手帳健診の健康証明書データの送付先>

  〒105-0023  東京都港区芝浦1-11-18

一般財団法人船員保険会 船員保険情報センター

 

 

4.特定保健指導について

 40歳~74歳の方については、健診結果や生活習慣の問診等からメタボリックシンドロームに該当又はその予備群であると判定された方に対し、ご希望により、健診後のサポートとして「特定保健指導」を行っています。

 

<特定保健指導とは>

 「特定保健指導」とは、健診結果からメタボリックシンドロームに該当又はその予備群と判定された方に対して、生活習慣の予防・悪化防止のためにご自身のからだの状態を知っていただき、生活習慣の改善を図っていただくことを目的に、保健師等の専門スタッフが必要な取り組みをアドバイスするものです。

 対象となる方には、一般財団法人船員保険会より、特定保健指導のご案内と特定保健指導利用券をお送りします。

 特定保健指導のご案内が届きましたら、ご自身の健康を見直すチャンスです。原則無料ですので積極的にご利用ください。

 

<ご利用方法>

 健診の結果や生活習慣の問診などから、メタボリックシンドローム又はその予備群であると判定された方に対して、一般財団法人船員保険会より「特定保健指導利用券」をお送りしますので、ご希望の特定保健指導実施機関にご予約のうえ、ご利用ください。

(利用券と一緒に「特定保健指導実施機関一覧」を同封しております)

 


<費用>

◎被保険者

   無料でご利用いただけます。

 

◎被扶養者

  「特定保健指導利用券」と一緒にお送りしている「特定保健指導実施機関一覧」に記載されている実施機関でご利用される場合は無料です。

 

  なお、「特定保健指導実施機関一覧」に記載されている実施機関以外にもご利用いただける機関がありますが、これらの機関を利用される場合には、船員保険が補助する額(上限7,560又は23,760円)を超える額についてはご利用者の方のご負担となります。

 

 

5.健診に関するお問い合わせ先

 船員保険の健診事業は、一般財団法人船員保険会に委託して実施しています。お問い合わせにつきましては下記にお願いいたします。

 

<お問い合わせ先>

一般財団法人船員保険会施設事業部   電話:03-3407-6063 

 

 また、健診を受けるには受診券が必要です。紛失等により再発行を希望される場合には、お手数ですが、受診券申請書に必要事項を記入のうえ、下記あてにお送りください。

 

<送付先>

一般財団法人船員保険会 船員保険情報センター

         〒105-0023  東京都港区芝浦1-11-18