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【船員保険】平成30年度の疾病任意継続被保険者の標準報酬月額の上限について

 

平成30年4月から疾病任意継続被保険者の標準報酬月額の上限が変わります

平成30年度の船員保険の疾病任意継続被保険者の標準報酬月額の上限は、44万円となります。
(44万円は、平成29年度の41万円から変更となります。)



平成30年3月まで

<標準報酬月額の上限>

41万円

(27等級)

平成30年4月から

<標準報酬月額の上限>

44万円

(28等級)

  

◆保険料額表

平成30年度船員保険料額表については、こちらをご覧ください。



Q&A

Q1 : 平成30年3月以前から疾病任意継続被保険者になっている人の標準報酬月額はどうなりますか?
Q2 : 標準報酬月額の上限が変わると、どのような影響がありますか?
Q3 : なぜ上限が変わるのですか?

Q1 平成30年3月以前から疾病任意継続被保険者になっている人の標準報酬月額はどうなりますか?

●退職時の標準報酬月額が44万円以上の方

平成30年4月から標準報酬月額が44万円に変更されます。

●退職時の標準報酬月額が41万円以下の方

標準報酬月額に変更はありません。



Q2 標準報酬月額の上限が変わると、どのような影響がありますか?

退職時の標準報酬月額が44万円以上の方は、平成30年4月以降、以下のような影響があります。

1) 保険料額が変わります。
 

保険料額は以下のように算出されます。

保険料額=標準報酬月額×保険料率

このため、標準報酬月額が変わった場合は保険料額も変わります。



【介護保険第2号被保険者に該当しない場合(40歳未満65歳以上の方)】

 

  標準報酬月額

保険料率

保険料額
平成30年3月まで 410,000円 9.93% 40,713円
平成30年4月以降 440,000円 9.93% 43,692円


【介護保険第2号被保険者に該当する場合(40歳以上65歳未満の方)】

 

標準報酬月額

保険料率

保険料額
平成30年3月まで 410,000円 11.52%

47,232円

平成30年4月以降 440,000円

11.54%

50,776円




Q3 なぜ上限が変わるのですか?

疾病任意継続被保険者の標準報酬月額は、船員保険法により

資格を喪失した時の標準報酬月額
前年(1月から3月までの標準報酬月額については、前々年)の9月30日時点における全ての船員保険被保険者の標準報酬月額の平均額

のどちらか少ない額と規定されています。

このため、毎年②の額が、疾病任意継続被保険者の標準報酬月額の上限となります、

平成29年9月30日時点における全ての船員保険被保険者の標準報酬月額の平均額は44万円です。