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【船員保険】平成30年2月に「医療費のお知らせ」をお送りします

医療費のお知らせ

船員保険では、加入者(被保険者および被扶養者)の皆さまに健康に対する意識を高めていただき、医療保険事業の健全な運営に役立てることを目的として、年に1回「医療費のお知らせ」をお届けしています。

 

医療費のお知らせとは

加入者の皆さまが病気やけがをされたときには医療機関等で一部負担金をお支払いただきますが、「医療費のお知らせ」には、普段わかりにくい実際にかかった医療費の総額などが記載されています。

今回「医療費のお知らせ」では、主に平成28年10月から平成29年10月までの間に病院・調剤薬局・整骨院等にかかられた際に医療費についてお知らせします。この期間中に受診がない場合は、「医療費のお知らせ」の送付はございません。
図

 

お知らせの発送時期・方法

発送時期

平成30年2月中旬に発送予定です。

送付先

○船舶所有者に使用されている方(被保険者)及びそのご家族(被扶養者)の方

被保険者の方ごとに封緘した「医療費のお知らせ」をお勤め先の船舶所有者にお送りいたします。
船舶所有者・ご担当者さまにはお手数をおかけいたしますが、「医療費のお知らせ」を被保険者の皆さまへお渡しいただきますようお願いします。
なお、「医療費のお知らせ」の記載内容は個人情報になりますので、開封せずにそのままお渡しいただきますようお願いいたします。

被保険者の方が既に資格喪失されている場合は、お手数ですが同封の返信用封筒にてご返送ください。

○疾病任意継続被保険者の方及びそのご家族(被扶養者)の方

被保険者の住所にお送りいたします。

 

「医療費のお知らせ」の見方

○お知らせの見方 

見方

  1. 診療等を受けられた年月
  2. 医科入院(入)・医科通院(通)・歯科(歯)・調剤(調)・訪問看護(訪)・柔道整復施術療養費(柔)の区分
  3. 船員保険で受けられた医療費の総額
  4. 船員保険から医療機関等にお支払いした額
  5. 国が定める法律に基づき、国等から助成を受けられた場合の額
  6. 医療機関の窓口等で加入者の方にお支払いいただいた額
    ・額は1円単位で表示されていますが、実際に医療機関等の窓口でお支払いになる額は、10円未満を四捨五入した額となります。
    ・入院の際に、医療機関の窓口等で「限度額適用認定証」を提示いただいたことにより、窓口負担が軽減された場合は、窓口等でお支払いいただいた額が表示されます。
※留意事項
  • 乳幼児医療などで市区町村の助成を受けられた場合等は、6(加入者の支払額)が実際にお支払いになった金額と異なる場合があります。また、船員保険適用外の費用(入院時の個室料や歯科の差額材料費など)や、入院時の食事の費用は含まれないため、領収書の金額と異なる場合があります。
  • 医療機関名等の欄の記載がない場合があります。また、柔道整復施術療養費(接骨・整骨院)は、医療機関名等の欄に柔道整復師の名称が記載されます。
  • 柔道整復施術療養費(接骨・整骨院)の場合、診療年月が複数月にわたるときは、特定の月にまとめて日数や医療費が記載される場合があります。
  • 今回の「医療費のお知らせ」は、診療年月が平成28年10月から平成29年10月までの診療報酬明細書(レセプト)等をもとに作成していますが、医療機関等からの請求が遅れている場合や、特定の診療科を有する医療機関からのレセプトなど、一部記載されていない場合があります。

 

医療費の流れ

お知らせに記載されている医療費の支払いの仕組みは、下図のとおりです。

船員保険がお支払いする医療費の財源は、主として加入者及び船舶所有者の皆さまが納められた保険料によってまかなわれています

医療費の流れ

 

よくあるご質問

Q1:船舶所有者の担当者なのですが、船員の「医療費のお知らせ」が届きました。中に返信用封筒が入っていますが、何に使用するのですか?

Q2:船舶所有者に「医療費のお知らせ」が届きましたが、船員(加入者)全員分がないのですが?

Q3:毎月、複数の病院を受診していますが、「医療費のお知らせ」に記載がない病院があるのはなぜですか?

Q4:平成29年11月以降に受診等した医療費についても確認したいのですが?

Q5:領収書と医療費の額が違っているのですが、どうしてですか?

Q6:「医療費のお知らせ」は確定申告に使えますか?

Q7:「医療費のお知らせ」に記載されていない医療費は、領収書の保存が必要ですか?

Q8:医療機関名等の欄が空白となっているものは、確定申告に使えますか?

Q9:「医療費のお知らせ」を再交付してもらえますか?

Q10:診療区分が「柔」となっていて、医療機関名が柔道整復師名となっていますが、これはどういうことですか? 


Q1:船舶所有者の担当者なのですが、船員の「医療費のお知らせ」が届きました。中に返信用封筒が入っていますが、何に使用するのですか?

「医療費のお知らせ」の作成から発送までに日数がかかるため、すでに退職されている方の分が含まれている場合があります。
お手数ですが、資格喪失された方のものがございましたら開封されず、返信用封筒(※)にてご返送いただくようお願いします。
なお、資格喪失された方にお渡しいただける場合は、お渡しいただきますよう、よろしくお願いします。

※この返信用封筒は、「医療費のお知らせ」の資格喪失者分の返却用としてのみ使用いただけます。他の申請書や届出を同封されないよう、お願いします。

 

Q2:船舶所有者に「医療費のお知らせ」が届きましたが、船員(加入者)全員分がないのですが?

「医療費のお知らせ」は、病院等を受診等されていない方については作成されません。
そのため、船員(加入者)の方全員分が送付されるわけではありません。
今回の「医療費のお知らせ」は、主に平成28年10月から平成29年10月までの間に病院・調剤薬局・整骨院等にかかられた際の医療費について記載されています。

 

Q3:毎月、複数の病院を受診していますが、「医療費のお知らせ」に記載がない病院があるのはなぜですか?

病院等から請求が遅れている場合、病院等からの請求の内容を審査中の場合、特定の診療科を有する病院等を受診された場合等については、記載されていない場合があります。

 

Q4:平成29年11月以降に受診等した医療費についても確認したいのですが?

今回お送りする「医療費のお知らせ」に記載されている内容は、主に平成28年10月から平成29年10月までの間に受診等されたものが対象となっています。
平成29年11月以降に受診等されたものについては、平成31年2月頃にお送りする予定です。

 

Q5:領収書と医療費の額が違っているのですが、どうしてですか?

 「医療費のお知らせ」は、保険診療分についてお知らせしています。
保険診療の対象にならないもの(入院時の個室料や歯科の差額材料費など)が含まれている場合などは額が異なる場合があります。

また、乳幼児医療等、地方自治体において助成事業が実施されている場合、船員保険には情報がありませんので、助成を受けられている場合でも、「国等からの支払い額」の欄ではなく「加入者の支払い額」の欄に記載されています。

 

Q6:「医療費のお知らせ」は確定申告に使えますか?

平成29年分から確定申告に使えるようになりました。
領収書の代わりに「医療費控除の明細書」の添付が必要となり、「医療費のお知らせ」を添付すると明細書の記入が省略でき、領収書の保管も不要となります。

 

Q7:「医療費のお知らせ」に記載されていない医療費は、領収書の保存が必要ですか?

「医療費のお知らせ」に記載されていない医療費分は、病院等の領収書に基づき作成した「医療費控除の明細書」を確定申告に添付し、それらの領収書を5年間保存する必要があります。

 

Q8:医療費機関名等の欄が空白となっているものは、確定申告に使えますか?

医療機関名等の欄が空白となっている「医療費のお知らせ」は、そのままでは確定申告に使用することはできません。国税庁のホームページで具体的な手続きをご確認いただくか、最寄りの税務署にお問い合わせください。
国税庁のホームページはこちらをご覧ください。

 

Q9:「医療費のお知らせ」を再交付してもらえますか?

無料で再交付いたします。
その際には、お手数ですが船員保険部
までご連絡ください。
「医療費のお知らせ」交付申請書をお送りしますので、必要事項をご記入いただき、ご提出ください。

 

Q10:診療区分が「柔」となっていて、医療機関名が柔道整復師名となっていますが、これはどういうことですか?

接骨・整骨院において施術を受けられた場合には、施術所の名称は記載されず、柔道整復師名が記載されている場合があります。

 


 医療費のお知らせ」についてのお問い合わせ先

全国健康保険協会 船員保険部
船員保険給付グループ
TEL:0570-300-800
   03-6862-3060(IP電話、PHSご利用の方)