「第4回調査研究フォーラム」を平成29年5月31日(水曜日)、一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)で開催いたしました。
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基調講演
「保険者機能のさらなる発揮に向けて」 厚生労働省保険局保険課 課長 宮本 直樹
パネルディスカッション
「第一期データヘルス計画の効果測定や評価について」
[進行] 全国健康保険協会 理事 藤井 康弘
協会けんぽ調査研究報告
【広島支部】 百万人を対象とした脳血管心疾患に関する疫学研究
【徳島支部】 ジェネリック医薬品使用促進に向けた加入者等意識調査
【大阪支部】 特定保健指導完了率の向上に向けた中断要因分析と対策
【東京支部】 生活習慣の組合せとメタボリックシンドローム
【静岡支部】 一般名処方に着目したジェネリック推進の取り組み
【愛知支部】 奥様にも健診プロジェクトの効果検証について
【福井支部】 ジェネリック医薬品軽減額通知の効果測定結果
【兵庫支部】 夫婦における肥満群と非肥満群の生活習慣との関係
【本部】 特定健診・保健指導の医療費適正化効果の分析
※フォーラム開始前に、調査研究報告のポスター発表を行いました。
開催の様子
小林理事長挨拶
宮本課長による基調講演
パネルディスカッション(横山先生による発表の様子)
パネルディスカッション(古井先生による発表の様子)
パネルディスカッション(栗田支部長による発表の様子)
パネルディスカッション(藤井理事による発表の様子)
パネルディスカッション
個別発表
個別発表(井出先生による講評の様子)
ポスター発表