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9月の健康レシピ「長芋ときのこのバターポン酢炒め」

9月の健康レシピ

「長芋ときのこのバターポン酢炒め」

1人前 122kcal、塩分2.3g

9月になりました。八百屋さんや魚屋さんに美味しいものがたくさん出まわり、食べる楽しみが広がる季節です。食欲の秋と言うとおり、ついつい食べ過ぎて胃腸の具合を崩してしまいがちなので要注意です。そこで今月は、胃腸の調子を整えるのにぴったりのレシピをご紹介します。

長芋ときのこのバターポン酢炒め

<材料> 2人分

  • 長芋 150g
  • しめじ 1/2パック
  • エリンギ 1本
  • オクラ 6本

調味料

  • バター 大さじ1
  • ポン酢 大さじ3

<作り方>

  1. 長芋はよく洗い、皮つきのまま4cmぐらいの長さの4~6つ割りにする。
    しめじは石づきをとり、小房に分ける。
    エリンギは長さを半分に切り、半割~4つ割りにする。
    オクラはヘタを落とし、ガクをうすく削りとり、塩をまぶして産毛をとるようにこすり、水洗いして斜め半分に切る。
  2. フライパンにバターを熱して長芋を色よく焼く。
  3. しめじ、エリンギ、オクラを加えて炒め、ポン酢をまわし入れ、水分を飛ばすように炒めて器に盛る。
調理過程

<おいしくヘルシー! そのポイント>

長芋は胃の粘膜を保護するムチンを多く含みます。また、消化酵素のアミラーゼも含み、糖質の消化を促します。
食欲の秋、食べる楽しみが広がる季節ですが、食べ過ぎには要注意です。胃腸の調子を整えるポイントについて詳しくは「季節の健康情報」をご覧ください。 

食材

 

土屋 史子 プロフィール

料理研究家・栄養士・雑穀エキスパートとしても活躍中。香川栄養専門学校栄養士科卒業。銀座プランタン料理講座で有名シェフや料理研究家の助手をつとめ独立。N H K「きょうの料理」の料理スタッフも経験。現在、少人数制の料理教室「F's Kitchen」(杉並区)を主宰する他、企業へのフードアドバイス、栄養指導、調理道具などの商品開発も手がける。昨夏発売の「《にんべん》のかつお節レシピ」(講談社刊)ではほとんどの料理を手がけている。身近な素材で誰でも簡単に作れるレシピが好評。