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1月の健康レシピ「アサリと豆腐の煮込み」

1月の健康レシピ

「アサリと豆腐の煮込み」

1人前 81kcal、塩分1g

肝臓の解毒作用を高め、肝臓病を予防するアサリと、弱った肝機能を回復する豆腐を使った、温かでサッパリとした一品です。お酒の席が多いこの時期にぴったりの肝臓にやさしいレシピをご紹介します。

アサリと豆腐の煮込み

<材料> 4人分

  • アサリ 1パック(300g程度)
  • 豆腐 1丁(300~350g)
  • エリンギ 2本
  • ネギ 1本
  • ショウガ 1片

調味料

  • 酒 大さじ1
  • 水 300cc
  • 塩 小さじ1/2
  • コショウ 少々
  • スープの素 1/2個
  • ごま油 小さじ2
  • 水溶き片栗粉 適宜

 

<作り方>

  1. アサリは砂出しして、豆腐は2cm角に、エリンギは1cm角に切る。ネギの白い部分は斜め切り、青い部分は細かく輪切りにし、ショウガは細切りにする。
  2. 鍋に水を入れ、酒を加えて火にかけ、アサリを入れる。殻が開いたら一旦アサリを別の容器に取り出し、茹で汁はそのまま残しておく。
  3. 別の鍋にごま油を熱し、ネギ、ショウガ、エリンギを軽く炒め、豆腐と2.のアサリの茹で汁、塩、コショウ、スープの素を加えて2~3分煮る。
  4. 3.に2.のアサリを戻し入れ、水溶き片栗粉でトロミをつけて仕上げる。器に盛ったら、ネギ(青い部分)を散らす。

料理工程

 

<おいしくヘルシー! そのポイント>

タウリンが豊富なアサリなどの貝類は、肝臓の解毒作用を助け、肝機能の改善や、病気の予防に一役買ってくれる食材です。宴席のあった翌朝、アサリのお味噌汁などをいただくのもよいでしょう。豆腐は良質の植物性タンパク質を含み肝臓の機能を回復させます。
肝臓をいたわるお酒の飲み方については「季節の健康情報」をご覧ください。

材料

 

堀 実佐子 プロフィール

国際薬膳師・日本国際薬膳師会副会長、「食養と暮らしの提案~和快」代表。1991年より国立北京中医薬大学日本校第一期生として中医食養学を学び、卒業後、国際薬膳師資格取得。2004年よりロート製薬株式会社福利厚生施設スマートキャンプ、2008年より同スマートキャンプ東京内「旬穀旬菜cafe」薬膳メニュー開発・監修、調理指導。