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3月の健康レシピ「きのこの南蛮酢」

3月の健康レシピ 

「きのこの南蛮酢」

1人前:169kcal、塩分1.2g

 

がん予防のために、免疫力をアップしてくれる“きのこ”をたっぷり使ったレシピ。爽やかで、まろやかな酸味が食を進めてくれる、バランスのよい主菜です。

 きのこの南蛮酢

<材料>(4人分)

  • シイタケ 4個
  • シメジ 1パック
  • マイタケ 1パック
  • エリンギ 2本
  • 鶏ササミ 2本
  • タマネギ 1/2個
  • ニンジン 1/3本

  

調味料

A:

  • 酢 1/2カップ
  • 塩 小さじ1/2
  • だし汁 大さじ3
  • 砂糖 大さじ1と1/2
  • 薄口醤油 大さじ1と1/2
  • ゴマ油 小さじ1

B:

  • 小麦粉 適宜
  • 揚げ油 適宜
  • 赤唐辛子 1本

 

<作り方>

  1. シイタケは石づきを取ってそぎ切りにし、シメジとマイタケは小房に分け、エリンギは縦半分に切って細切りにしておく。鶏ササミは3~4cmの長さの斜め切りにしておく。
  2. 南蛮酢の調味料Aを合わせて、薄くスライスしたタマネギと細切りにしたニンジンを加え、種を取り、小口切りにした赤唐辛子を和えておく。
  3. 1のきのこ類と鶏ササミに薄く小麦粉をまぶし(ビニール袋に1と小麦粉を入れ、口を閉じて振ると簡単です)、180度に熱した揚げ油で揚げ、熱いうちに2の南蛮酢に漬け込む。5~10分ほど漬け置き、味を馴染ませる。

*きのこ類と鶏ササミは揚げずに「茹でる」「蒸す」などしても、美味しくいただける。

 きのこ

<おいしくヘルシー! そのポイント>

きのこ類の主成分は多糖類でβ-グルカンなど特有の成分が免疫力を高めてくれるので、優秀な抗がん食材とされます。また、きのこ類は体の根源的なエネルギーである「気」を補ってスタミナをつけ、胃腸の働きを整える作用があります。とくに豊富に含まれる食物繊維は便秘を解消、腸内環境を整えて、大腸がん予防に一役です。

きのこの南蛮酢 

堀 実佐子 プロフィール

国際薬膳師・日本国際薬膳師会副会長、「食養と暮らしの提案~和快」代表。1991年より国立北京中医薬大学日本校第一期生として中医食養学を学び、卒業後、国際薬膳師資格取得。2004年よりロート製薬株式会社福利厚生施設スマートキャンプ、2008年より同スマートキャンプ東京内「旬穀旬菜cafe」薬膳メニュー開発・監修、調理指導。