結腸がん(病気の知識 「大腸」)
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大腸のうち、結腸(上行、横行、下行、S状)にできた悪性の腫瘍を結腸がんといいます。最もがんができやすいのは、直腸に近いS状結腸で、下行結腸、横行結腸、上行結腸の順に少なくなっていきます。 |
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結腸がんは欧米に多いがんですが、最近わが国においても増加しています。その原因として、日本人の食生活の欧米化による、食物繊維の摂取不足と動物性脂肪の摂取増加があげられます。 |
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食物繊維を豊富に含む、野菜、いも類、穀類、茸類、海草類などを積極的に摂る |
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主食はなるべくご飯にする |
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動物性の高脂肪・高たんぱくの食物を避ける |
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1日3回決まった時間に食事をする |
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禁煙する |
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お酒は適量を守る |
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規則正しい排便習慣を付け、便意を我慢しない |
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生活リズムを整え、毎日適度な運動をする |
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大腸がんは早期がんのうちに発見し、患部を取り除けば、ほぼ100%完治するがんです。このため、年に一度の「免疫便潜血検査(2日法)」はとても重要です。便潜血反応検査で(+)と出た場合には、大腸X線検査や大腸内視鏡検査が行われます。ポリープがあれば、内視鏡でポリープ全体か部分を採取して、組織検査を行い、良性か悪性かを診断します。 |
どんな検査があるの?






