屈折異常(病気の知識 「眼」)
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私たちがものをみることができるのは、遠くから入ってくる光が角膜・水晶体を通り、そこで屈折して、網膜の上に集まって像を結ぶためです。屈折異常は、光が網膜よりも手前に集まって像を結んでしまうと遠くのものがぼやけて見える「近視」。これとは逆に光が網膜よりも後ろに集まって像を結び近くのものが見えにくくなる「遠視」。そして、角膜の表面にきれいな球面でなく歪みがあるため、外からの光が一点に集まらず、網膜の上にはっきりとした像がつくれない「乱視」。さらに、水晶体の中心部に蛋白がたまり水晶体が変形し光の屈折を補正する働きが衰えた「老視」があります。 |
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眼軸長(眼球の前後の長さ)が長くなり過ぎるため。光を屈折させる力が強過ぎるため。 |
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眼軸長が短か過ぎたり、屈折力が弱過ぎるため。 |
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生まれつきの歪みが成長とともに大きくなる場合が大半。まれに外傷や潰瘍などの後天的な原因で角膜に歪みができることもある。 |
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水晶体の老化によりピントがあわなくなり物が見えにくくなる。 |
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正視 |
![]() 近視 |
![]() 遠視 |
![]() 乱視 |
![]() 老視 |
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遠視や乱視は予防できるものではありませんが、近視は以下の方法である程度の予防が可能です。 |
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ファミコン、パソコンなどは時間を区切って行う |
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テレビは2~3メートル離れて見る |
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ときどきは山や星など遠くをみる |
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戸外での遊びやスポーツを積極的に行う |
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自然の緑を見る |
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片目ずつ視力検査表を見て測定します。肉眼で見る裸眼視力とメガネなどをかけたときの矯正視力を測定します。場合によっては色弱や老視の検査も行います。 |
どんな検査があるの?








