からだの中のミキサー“胃/十二指腸”

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慢性胃炎 胃潰瘍・十二指腸潰瘍 胃ポリープ 胃がん


 胃は、食道から運ばれてきた食べ物を一時貯蔵して胃液(塩酸)やペプシン(たんぱく分解酵素)と混ぜ合わせドロドロの粥状にするミキサーの働きをしています。そして、胃で消化され粥状になった食べ物は、十二指腸で蛋白質などがさらに消化され、消化のペースに合わせて順次、小腸へ送り出されていきます。


胃


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1.慢性胃炎

慢性胃炎

 胃もたれ感、げっぷ、鈍い胃の痛み、上腹部不快感など症状が一定でないため、無症状なのに健診で発見されることも。



2.胃潰瘍/十二指腸潰瘍

胃潰瘍/十二指腸潰瘍

 腹痛、しつこい胃部不快感(胸やけ、げっぷなど)、出血(吐血、下血)が三大症状。十二指腸潰瘍の症状は胃潰瘍の症状と似ているが、空腹時の痛みが多いのが特徴。




3.胃ポリープ

胃ポリープ

 症状らしいものがないのが特徴(吐血や下血がみられることもある)。




4.胃がん

胃がん

 早期は無症状か、症状があっても胃部不快感や胸やけ、げっぷ、食欲不振などの軽い腹部不快感。