からだの中の空気清浄機 「肺」
| 鼻や口から吸い込まれた新鮮な空気(酸素)は、気管・気管支を通って体内に入り、肺に送り届けられます。肺は静脈血が運んでくる赤血球中の不要な二酸化炭素と、体外から入ってきた新鮮な酸素とを交換します。こうしてできた新鮮な血液は、再び全身に運ばれます。このように気管・気管支・肺などの呼吸器は、人間の体内でいわば空気清浄機のような働きをしているのです。 |

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1.慢性気管支炎 |
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喉に痰が絡みやすく、冷たい風に当たると咳き込む。痰は初めのうちは透明だが、病気が進行するにしたがって膿のような色になる。 |
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2.気管支ぜんそく |
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突然、ゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴を伴う呼吸困難を起こす。発作は夜中や朝方に多い。 |
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3.肺炎 |
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鼻水、鼻づまり、頭痛などかぜの症状から始まることが多い。やがて高熱が続き、呼吸困難や胸の痛みなどの症状が出る。 |
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4.肺結核 |
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初期には自覚症状はほとんどない。徐々に疲れやすい、微熱が続く、寝汗をかく、胸が痛む、咳・痰がでる。進行すると喀血や呼吸困難、高熱が続く。 |
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5.肺気腫 |
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労作時に呼吸困難が起きやすいほか咳、痰、浮腫、頭痛。進行すると胸のあたりがビール樽のように膨らみ、口をすぼめて息をするようになる。 |
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6.自然気胸 |
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かなり激しい胸の痛みがあり、息苦しさ、咳を伴う。 |
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7.肺線維症 |
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初期は、階段を昇る時や運動をした時に呼吸困難に陥る。しだいに安静時の息切れや痰を伴わない頑固な咳、指の先端が丸く膨れて太鼓のバチのように変形する「バチ状指」がみられる。 |
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8.肺がん |
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咳と痰。とくに痰は血の混じった血痰がでることが多い。 |
登録日: 2008年10月1日 / 更新日: 2008年10月1日











