何を調べるの? 

一般健診
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乳がん・子宮がん
乳がん・子宮がん
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代謝腎臓尿路肥満 
血糖(空腹時)
 生命活動を維持するエネルギー源であるブドウ糖は、通常は膵臓からインスリンというホルモンの働きで、血液中に一定の濃度で保たれています。しかし、糖尿病の傾向がある人はインスリンが不足し血糖値が上がります。検査は、血糖値が正常な場合でも食後には上がるので、空腹時の血糖値を調べます。

尿糖 

 健康であれば糖は尿中には排泄されませんが、糖尿病が進行し血糖値が高いと尿中に糖が排泄されるようになるので、尿中に排泄される糖(ブドウ糖)の有無を調べます。

尿酸 
 細胞が日々作り替えられる際の残りカスが尿酸です。生成過剰や排泄異常のほか、高カロリー食や肥満、飲酒、ストレス、薬剤の服用などが血清中の尿酸値を高めています。尿酸値は痛風の原因物質としてよく知られていますが、高尿酸血症は腎臓や尿管の結石、その他腎臓障害や悪性腫瘍などさまざまな病気の可能性が考えられます。

血液一般

血液一般

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血液

Ht(ヘマトクリット)値 
 一定量の血液の中に含まれる赤血球の容積の割合を調べます。割合が低いということは、血液の血液濃度が薄いことにもなり貧血、高いと脱水症状や多血症が疑われます。

Hb(ヘモグロビン) 

 血液中の血色素量が少ないと、充分な酸素を運搬できないため検査値が低い人は貧血が疑われます。

赤血球数 
 赤血球は血液成分の大部分を占めています。その数が少ないと酸素の供給不足になるため、貧血等が心配されます。

白血球数 
 白血球は、体内に侵入した細菌や異物を分解して無毒化する作用があります。したがって白血球数が多い場合は、細菌による感染症や白血病など、少ない場合は貧血や血液の病気の可能性があります。なお喫煙者は、しばしば白血球増加がみられます。

血小板数 
 血小板は、出血したときに血を止める働きをしています。検査値が高いときは感染症や白血病など、低い時は肝硬変や再生不良性貧血、白血病などの血液の病気が考えられます。

末梢血液像 
 体内に異物が侵入し増えた白血球を詳しく調べると、好中球やリンパ球などの5つの種類に分けられます。それらは形が違うだけでなく、病気によってどれが増減するかが異なっているので、白血球の種類ごとの増減数を調べ、診断の手がかりにします。