あけましておめでとうございます。
全国健康保険協会船員保険部です。

年末年始はどのように過ごされたでしょうか。
美味しいお料理をたくさん食べて、胃が疲れてはいませんか?

1月7日には七草粥を食べる風習がありますね。
1年の無病息災を祈って、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れたお粥を食べます。
七草にはそれぞれ効用があり、胃腸を整えたり、風邪の諸症状に効くそうです。
最近では、スーパーでも七草セットとして売られていますので、手軽に手に入るようになりました。

心身共にリフレッシュして、新たな気持ちで一年をスタートしましょう。 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 1月

目次  

  1. 年頭の御挨拶
  2. あなたの健康情報冊子をお届けします②
  3. よい睡眠はとれていますか?

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年頭の御挨拶
 
 

 新しい年を迎え、船員保険関係の皆様方にご挨拶を申し上げます。

 船員保険事業が全国健康保険協会に引き継がれて満2年が経過し、3年目に入りました。

 保険証の交付、各種の現金給付などの基礎的業務については、震災関連業務も含め順調に推移していますが、引き続き、正確・迅速な業務運営に努めてまいります。健康診査や保健指導などの保健事業については、目標とする水準の達成に向けて、事業の充実・強化に努めてまいります。また、加入者や船舶所有者に対する情報提供・広報についても、さまざまな工夫を凝らしてまいります。

 船員保険の財政状況は、医療費や各種拠出金等の増加などもあり厳しいものとなっていますが、中期的な財政見通しを踏まえ、健全な財政運営に努めるとともに、レセプト点検やジェネリック医薬品普及など医療費適正化の取組を進めてまいります。

 数多くの課題がありますが、職員一同「我が国の海運と水産を支える船員と家族の皆様の健康の向上に全力で取り組む」という事業運営の基本を再確認して、日々の業務運営に取り組んでまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

 本年が、船員保険関係の皆様方お一人おひとりにとって幸い多き一年でありますことを、また、被災された地域の一日も早い復興を祈念しております。

 

2012年1月 理事(船員保険担当)  石塚 栄

 

 

  

  

2.あなたの健康情報冊子をお届けします②

 健康情報冊子

23年度に船員保険生活習慣病予防健診を受けられた被保険者の皆様を対象に、個人ごとの健診結果に合わせた生活習慣の改善等に関する健康情報を冊子にまとめ、平成23年12月下旬より順次お届けしています。 

前回の「船員保険マンスリーVol.21」では、健康情報冊子の内容についてご紹介しました。

今回は、健康情報冊子のお届け方法についてご案内します。

 

お届け方法

健診実施機関で健診を受診された被保険者の皆様には、ご自宅にお送りします。

 
<個人あて封筒の同封物>  

 

個人あて封筒には、以下の4点が封入されています。

 

個人あて封筒の同封物

 

  ぜひ、健康情報冊子をご一読いただき、生活習慣病の予防や日常生活での健康管理にお役立てください。
  また、今後の事業の参考とさせていただくため、健康情報冊子をご覧いただいた後、アンケート調査にご協力いただきますようよろしくお願いします。

  

巡回健診を受診された被保険者の方には、船舶所有者様を通じてお届けします。

巡回健診を受診された被保険者の方の健康情報冊子については、段ボールに梱包して船舶所有者様あてにお送りします。

 
<船舶所有者様へのお願い>
船舶所有者様が受け取られた場合は、お手数ですが配布対象者一覧に記載されている方々へ開封せずお渡しいただきますようお願いします。
 
<段ボールの同封物>  

 

今回、段ボールに梱包して船舶事業者様にお届けする同封物は、以下の4点です。

個人あて封筒については、配付対象者の人数分が梱包されています。

 

段ボールの同封物

  既に退職されている等、お渡しできない方がございましたら、お手数をおかけいたしますが、同封の返信用封筒にて開封せず全国健康保険協会船員保険部あてに返送願います。その際、現在のご住所をご存じの場合は、被保険者様あてに再送いたしますので、差し支えなければ個人あて封筒にご記入ください。
   

 

 

<配付ができない方の返送方法>

 

配布ができない方の返送方法

 

 

 

 

3.よい睡眠はとれていますか?

 

このお正月は寝正月であったという方もいるかと思います。
生活リズムがくずれ、体がだるいという方も多いのではないでしょうか。

生活リズムを整えるために、睡眠を見直してみましょう。

快眠のために

 

◆よい睡眠とは?

朝の目覚めがよいかどうかで、睡眠の質がわかります。

なお、睡眠時間はひとつの目安にすぎません。なぜなら睡眠時間には、遺伝子レベルで個人差があり、短いタイプ(ショートスリーパー)と長いタイプ(ロングスリーパー)があるからです。むしろ、8時間眠らないとダメと思いこむことが睡眠不足への不安となり、不眠症を作ることにもなります。

何時間眠れたかよりも、朝の気持ちよい目覚めによって「よい睡眠」かどうかがわかるといえるでしょう。 

睡眠の1サイクル(1時間30分)は深い眠りと浅い眠りで構成されています。眠りについてから起きるまでの時間は1時間30分の倍数を心がけてみましょう。

   

 例:6時間、7時間30分、9時間

 

 

 

 

 

 

◆習慣と睡眠の関係

◎睡眠効果を高めるためにリラックスできる音楽や香りを活用しましょう。

◎空腹感のある時には温めた牛乳(50~100ml)をゆっくり飲みましょう。

◎寝る1時間ぐらい前にストレッチなど軽い運動をしましょう。

◎寝る前に控えたいこと

就寝に近い時間の夕食や夜食は、消化活動が睡眠を妨げるので出来るだけ控えましょう。
コーヒー、緑茶、チョコレートなどカフェインは覚醒作用があるので、敏感な人は寝る前の5~6時間前から飲食は控えた方がよいでしょう。
就寝前の喫煙もニコチンが刺激剤として作用するので好ましくありません。
アルコールは寝付きをよくしますが、一方で眠りを浅くする作用もありますのでお勧めできません。

◎昼寝は、午後の眠気を解消し活力を与えてくれます。15分程度の長さで十分です。

 

◎不規則な勤務の場合はとても難しいですが、できるだけ同じ時間に床につくようにして、生活のリズムを整えましょう。

 

眠れない! 

 

◆さて、どんな時に眠れないのでしょう

1. 環境要因
  車の音やアパートの騒音、室温や湿度、寝具(枕の高さや布団の固さ、清潔さ)、照明など、日常の環境要因で眠れないことがよくあります。情緒的に落ち着かないときは普段は気にならないようなことにも敏感になりがちですから、要注意です。
2. 不安や心配ごと
  心配事が湧いてきて、寝付けないことがあります。たいていの場合は数日で眠れるようになります。
3. 病気が原因
  ぜんそくや夜間のかゆみ、痛みがある場合、また、糖尿病などの生活習慣病でも不眠が起こることがあります。主治医によく相談しましょう。
4. ストレス
  現代は「ストレス社会」と言われています。特に対人関係で生じるストレスは、精神疲労を起こしやすく、徐々に心を病んでしまうことがあります。ストレスを避けることよりうまく付き合っていくことができるとよいでしょう。数週間不眠が続く場合は、専門医に相談することが解決の近道の場合もあります。
5. 心の病
  うつ病やうつ状態、不安神経症、幻覚や幻聴を伴う統合失調症などの初期症状に、数週間の不眠が現れることがあります。夜中に中途で目覚めたり、朝かなり早い時刻に目が覚めてしまうのが特徴です。専門の精神科への受診が必要です。

 

対策は、よい生活習慣と早めの受診です

規則正しい生活リズムを心がけましょう
適度な運動(週に1回以上は30分以上汗をかきましょう)
食事は3食とり、主食・主菜・副菜とバランスをそろえ、腹八分目にしましょう
ストレスコントロールを心がけ、上手に気分転換をしましょう
身体や心の病気が原因にある場合は、早期に受診し治療を継続しましょう

 

 

厚生労働省ホームページより一部出典

メタボリック症候群が気になる方のための健康情報サイト

(e‐ヘルスネット)

 


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