平成24年度保険料率の見通しについて
協会けんぽの財政は、高齢化の進展等による医療費支出や高齢者医療への拠出金が大幅に増加する一方で、保険料収入の基礎となる賃金は下落を続けていることにより厳しい状況が続いております。
香川支部では、全国平均に比べ高い保険料率である現状を踏まえ、現行の保険料率を維持するため、国庫補助率については健康保険法本則上の上限20%以上への引上げ、高齢者医療制度については公費の拡充をはじめとした高齢者医療制度の見直しが必要と考え、政府をはじめ関係方面への要請を行ってまいりましたが、平成24年度の保険料率についても引き上げざるを得ない見通しとなりました。
保険料率等の見通し
健康保険料率の見通し(香川支部)
10.09%(現行9.57%)
※1 全国平均10.00%(現行9.50%)
※2 健康保険料率は、都道府県の医療費の水準に応じて都道府県ごとに異なり、
国の認可を受け正式に決まります。
介護保険料率の見通し(全国一律)
1.55%(現行1.51%)
※ 40~65歳未満の方(介護保険第2号被保険者)については、健康保険料率に
介護保険料率が加わります。
改定時期
会社にお勤めの方
平成24年3月分保険料
任意継続被保険者の方
平成24年4月分保険料
※いずれも平成24年4月納付分
協会けんぽの収支見込みや財政状況について
平成24年度政府予算案を踏まえた収支見通し等は以下をご覧ください。
平成24年度収支見通し
(第37回全国健康保険協会運営委員会資料2)
登録日: 2012年1月19日 / 更新日: 2012年1月25日



