今回の震災により、毎日が手探りの中選択を迫られ、大変なご苦労や不安を抱えていらっしゃることと思います。

食べ物は?お水は?冬休みだけでも子どもと県外に行こうか・・・などなど。

大切なご家族のため、「自分は二の次」と、自分自身をおろそかにしていませんか?

 

震災以降、運動する機会や野菜を食べる回数が減った、お酒の量が増えた、寝られないなど、生活習慣が悪化している方が増えているようです。

普段とは異なる状況なので、仕方がないことだと思います。

ただ、ご承知のとおり、日頃の生活習慣が5年後・10年後の健康の分かれ目となります。

あなた様のご家族のため、今だからこそ、ご自身の生活習慣をもう一度見直してみませんか?

 

以下に、「よりよい生活習慣のための7つのヒント」をご紹介いたします。 

この習慣に即効性はないかも知れません。また、一つひとつはとても地味な内容です。

でも、将来のあなた様のココロとカラダの笑顔につながっていくものと確信しております。

まずは、できる事から始めてみてはいかがでしょうか?

協会けんぽ福島支部の保健師、職員が、あなた様の健康を全力でサポートいたします!

 

協会けんぽ福島支部 保健師、職員一同

 

よりよい生活習慣のための7つのヒント

気になる項目はどれですか?クリックして、ヒントをご覧ください。

 眠れていますか?

 朝ごはん、食べていますか?

 運動していますか?

 休肝日、作っていますか?

 禁煙しませんか?

 間食、控えませんか?

 体重が増えていませんか?

 

眠れていますか?

朝起きたときに疲れが残っていませんか?

心身の疲労を回復するために、睡眠はとても大切な要素の1つです。

労働災害や交通事故の大きな原因として、睡眠不足があげられているのはご承知のとおりです。

また、高血圧や心臓病、脳卒中、糖尿病などの病気になるリスクが高くなることが確認されています。

熟睡するポイント(一例)

  • 朝の光をしっかり浴びる
  • 寝る前は食べ過ぎない
  • 眠れる環境を整える

それでも改善できず、生活に支障がでるときには、これ以上の疲労の蓄積を避けるため、かかりつけ医に相談してみてください。

ぐっすり眠って一日の疲れを取り、明日への活力を養いましょう。

 睡眠についてはこちら(協会けんぽ本部ホームページ)もご覧ください。

 

 

朝ごはん食べていますか?

朝食をまったく取らないと、脳は「絶食状態」になり元気に働けなくなります。

朝食は一日の生活をスタートさせる大切な活力源です。

最初から完璧なメニューを目指さなくてOKです。

牛乳・ヨーグルト・果物・パンなど、簡単なものから始めてみませんか?

毎食とっている方は、こちら(協会けんぽ本部ホームページへ)でご自身の食事バランスを再チェックしてみてください。

 

 

運動していますか?

運動習慣と死亡率には因果関係があり、多くの生活習慣病の原因の一つとして、運動不足があげられます。

有酸素運動のウォーキング・水泳や、いつでもどこでも出来るストレッチングがあります。

また筋トレ(腹筋、腕立て伏せなど)で貯筋することも大切です。

例えば、テレビコマーシャルの合間にスクワット・旅行にウォーキングシューズ持参などはいかがでしょうか?

協会けんぽ福島支部では「家の中で簡単にできる運動」をご紹介するリーフレットを作成予定です。

 

 

休肝日作っていますか?

お酒(アルコール)は人生を豊かにするものですが、肝臓を休ませることも大切です。

肝臓の細胞は寝ている時に再生されますが、アルコールを飲むと、再生する働きが弱まってしまうからです。

一日の適正飲量はご存じですか?

  • ビール500ml
  • 日本酒1合
  • 焼酎110ml

 ※いずれか1種類

週2日の休肝日を作ることを心がけましょう。

 

 

禁煙しませんか?

タバコの害は肺がんだけではないことをご存じですか?

高血圧や糖尿病など生活習慣病への影響が一番大きいとされており、心筋梗塞・脳梗塞のリスクも高まります。

また、本人だけでなく、周りの人にも受動喫煙の害が及びます。

もしも、大切な方が生活習慣病になってしまったら・・・。

原因は別のところにあったとしても、ご自身の喫煙を悔やむことになるのではないでしょうか。

禁煙は病気予防の第1歩です。

 

 

間食控えませんか?

三食以外はとらないことが基本です。

食べすぎはエネルギーの過剰摂取となり、肥満につながります。

缶コーヒー、ジュースなどの甘味飲料には砂糖がたくさん入っています。

水分補給は水やお茶などにしてみませんか?

また、どうしても間食したい!そんな方は次のことを気にかけてみてください。

  • 量を決めて、なるべく低カロリーなものを選ぶ(200キロカロリー以下)
    おすすめはヨーグルト、牛乳、果物、海藻・こんにゃく
  • コレステロール値が高めの方は、洋菓子よりも和菓子を
  • 習慣的に間食する方は、週2回の休日を心がけてください

 

 

体重が増えていませんか?

体重の変化は生活習慣の影響が大きく、健康のバロメーターの一つといえます。

毎日の体重の変化を記録してみませんか?生活習慣を見直すきっかけとなります。

 

 

参考:「ブレスローの7つの生活習慣」

 e-ヘルスネット http://www.health-net.or.jp/

 

 

ポスターを作成しました

このたびの震災の影響で、保健師の訪問先でも、「生活環境が激変し、理想は分かるけれども、具体的に何から始めたら良いのか分からない」というご意見をいただきました。

「外出が気になるので、ウォーキングをやめた」「野菜を食べなくなった」という声も聞きました。

また、「震災以降、家族との絆を考えるようになった。今まで健康のことなんて考えなかったが、家族のために何か健康に良いことをしたい」というご相談もいただいております。

このような背景から、皆さまが基本的な生活を取り戻していただくきっかけになれば・・・と、ポスターを作成し、事業主さまへ郵送しました。

少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

私たちも一県民、一加入者として、できることから始めたいと思います。

下記ファイルをご覧ください。

 

ポスター [425KB pdfファイル] 

 

パンフレット おもて [258KB pdfファイル] 

うら [555KB pdfファイル]  

 

 

 


 

 

 

こちらのサイトもお役立てください

 

福島県のサイト

ふくしま新発見
県産農林水産物の放射性物質モニタリング検査の情報が閲覧できます。

http://www.new-fukushima.jp/

 

福島県放射能測定マップ

http://fukushima-radioactivity.jp/

 

福島県民健康管理調査

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24287

 

 

 

 

問い合わせ先

協会けんぽ福島支部 保健グループ

TEL 024-523-3919