医療費等の還付について電話でATM(現金自動預け払い機)の操作をお願いすることは絶対にありません。

最近、役場の職員を装った不審な電話があった旨の情報が寄せられています。4月1日から5月17日までに、協会けんぽ15支部において26件の不審電話等に関する問い合わせが寄せられており、実際にお金を振り込んでしまったケースも報告されています。

平成24年5月17日に山梨支部で振り込め詐欺発生

役場の職員を名乗る人物から電話があり、「医療費49,839円還付されるが、役場の受付はすでに締め切ってしまった。至急健康保険のフリーダイヤルへ連絡するように。」と言われた。加入者が電話したところ男性職員からATMへ行くように指示された。ATMで電話の指示通り操作したところ、2回にわたり合計974,000円を振り込んでしまった。何度かフリーダイヤルで男性職員とやり取りをしていたが、途中から電話が繋がらなくなったため支部へ連絡し、だまされたことが分かった。 

不審な電話や訪問があった場合は以下の点を心掛け、役場等の相手先に確認しましょう。

  • ATMの操作をしない。
  • 個人情報を教えない。
  • 用途不明の文書への署名・捺印をしない。
  • 家族に相談する。
  • 警察に連絡する。