(重要)医療費の還付を装った振り込め詐欺が急増しています。
平成23年11月24日現在和歌山県内での被害状況について
(具体例)
- 社会保険事務局の「イケダ クニオ」と名乗る者から電話があり、「医療控除の関係で39,800円返金される」と言われ、携帯電話で指示されるまま、市内スーパーのATMにて2度にわたり約38万円を振込みした。
- 市役所職員を名乗る者から電話があり、「高額療養費の払い戻しを受けとりされていない」と言われ、指定された電話にかけてみると「社会保険事務局のコンドウ」と名乗る別の男性が出た。その後、指示されるままATMで約64万円を振り込みした。
- 和歌山市役所の介護保険課「ヤマサキ」を名乗る者から、4月頃に医療費の払戻金39,800円の通知書を送付したが、その支払が8月締切である旨の電話があり、近くのATMまで携帯電話を持って行くように指示された。その後、いったん電話を切り、和歌山市役所の介護保険課へこちらから照会したところ、「ヤマサキ」という者は存在しないと分かり、振り込め詐欺だと発覚した。(実被害なし)
- 社会保険事務局を名乗る者から電話があり、平成17年から22年にかけての保険に関する還付金49,559円があるので、指定の電話番号に電話するように指示されたのでかけてみると、振込先の口座番号を聞かれた。「農協しか口座をもっていない」と回答すると、農協では取扱いができないと言われたので電話を切ったが、その後、不審に思い、協会けんぽへ確認の電話をした。(実被害なし)
- 社会保険庁のデグチと名乗る者から医療費払戻金を振り込むので、携帯電話、預金通帳、キャッシュカードを近くのATMへ持って行くように言われ、また口座番号も聞かれたので教えた。その後、指示どおり、ATMの操作をおこなったが振り込みがされていないため、電話により確認したところ、口座の残高を聞かれ、再度振り込むとの回答があった。しばらくたっても振り込みがないので問い合わせるも電話が繋がらなくなり、不審に思い当支部に電話照会され事象が判明した。(平成24年3月7日照会)
健康保険や医療費に関する不審な電話や訪問があった場合は、個人情報を教えたり、用途不明の文書への署名・捺印やATM等の操作を行ったりすることはせず、まずは全国健康保険協会和歌山支部へお問い合わせください。 (電話:073-421-3100)
和歌山県内での振り込め詐欺内訳(和歌山県警H.Pより)
| 2009年 | 55件(還付金振込詐欺0件) |
| 2010年 | 27件(還付金振込詐欺0件) |
| 2011年(8月現在) | 13件(還付金振込詐欺0件) |
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| 平成23年10月11日~20日午後5時までで還付金詐欺11件発生 |
登録日: 2011年10月26日 / 更新日: 2012年3月27日



