14 - 2011930日(金)発行 

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    協会けんぽ茨城支部メールマガジン 第14号 

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「全国健康保険協会 茨城支部」です。  

東日本大震災から半年以上が経ちました。

被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 

協会けんぽのホームページでは、東日本大震災に関連する重要なお知らせを随時更新

しておりますので、以下の情報をご覧ください。 

 ▼協会けんぽの東日本大震災関連情報

   http://www.kyoukaikenpo.or.jp/10,66238,125.html 

**************************** 目 次 ************************************* 

【1】振り込め詐欺にご注意ください! 

【2】資格喪失後は健康保険証は使えません 

【3】健康づくりキャンペーンのご案内 

 ≪保健師だより≫ 第14「職場での禁煙について」 

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 【1】振り込め詐欺にご注意ください!

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<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<ご注意ください>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

協会けんぽが、医療費等の還付について、電話でコンビニエンスストアなどの

ATM(現金自動預け払い機)の操作をお願いすることは絶対にありません。

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最近、全国各地で協会けんぽの職員等を装った不審な訪問や電話が頻発しています。

実際に詐欺に遭ってしまい、数百万円単位のお金を振り込んでしまったケースも

いくつか報告されています。 

【事案】

  ①年金事務所を名乗る者から個人あてに次のような電話があった。

   「医療費控除の請求用紙を送りたいので、個人情報(携帯電話番号、世帯全員

    氏名、保険証の被保険者番号)を教えて欲しい。」との不審電話あり。

 

  ②〔社会保険のクドウ〕と名乗る者から、後期高齢者制度加入者(86歳)に

    次のような電話があった。

   「医療保険にかかっている皆さんに、医療の還付金として4x,xxx円を払っている。

    皆さん申請してもらったのだが、まだ申請されていないようであるので電話

    をした。」と説明のうえ、次の事項を確認された。

    ・取引されている銀行名

    ・口座番号

    ・キャッシュカード番号、色

    ・預金残高、

    ・住所

    ・生年月日

  なお、銀行名を聞きだした後は、一旦電話終話し、再度電話を架けて本人確認

  を行った旨の説明があったとのこと。

  銀行名や預金残高は答えたものの、質問内容を不審を思い、口座番号などは

  答えず、電話を打ち切った。

 

  ③自宅の電話に、市役所保険課から、5年前の過払い金3x,xxx円を今から口座に

    振り込むので、ATMへ行くよう指示があった。(世帯主不在時)

    銀行に行かなくてもATMでキャッシュカードによる振込確認ができると言われ、

    指示された社会保険事務所のフリーダイヤルに電話をかけて、〔ムタ〕と名乗る

    者から手続きの指示を受けた。

    言われた、世帯主の番号を押したが、複数の銀行名が出てきて、振込みが一向に

    確認できなかったので、操作を何回も繰り返すうち、通帳を見ると200万円

    ほど口座から減額されていた。

    不審に思ったので、帰宅後、社会保険事務所に電話をすると、多忙のため還付金

    については健康保険協会に連絡をするよう指示されたので、協会けんぽに電話を

    かけて事象が判明。

 

  ④社会保険事務局を名乗る男性(個人名は不明)より被保険者宅へ電話があった。

    内容は次のとおり。

   「23年7月1日の受診分で医療費を払いすぎているのでお返ししたい。

    金額は3x,xxx円である。お知らせの封書が届いていると思うが見ていないのか?

    今日が払い戻し期限なので、フリーダイヤルに電話してほしい。

    あなたの保険の番号は-----なので、それを電話で伝えればわかる」と言われた。

   (被保険者宅にはお知らせの封書も届いていないし、23年71日に医療機関を

    受診した記憶もないとのこと)

    ・被保険者が指定された電話番号(0120-xxx-xxx)に電話したところ、

     「保険番号は確かに-----であり、3x,xxx円の還付金がある。振り込むから住所、

      名前、生年月日、口座番号を教えてほしい」と言われた。

    ・被保険者は怪しいと思いながら、口座番号以外を伝えて電話を切った。

 

  ※不審な訪問や電話があった場合は、用途不明の文書への署名・捺印やATMの操作

    を行ったり、個人情報を教えたりすることはせず、茨城支部までお問い合わせ

    ください。

 

  ▼不審な電話の詳細はこちらをご覧ください。

   http://www.kyoukaikenpo.or.jp/10,78573,125.html

 

 

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  【2】資格喪失後は健康保険証は使えません

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  就職や転職などにより、協会けんぽ茨城支部ご加入の被保険者や被扶養者として

  の資格を喪失してしまい、それまでお使いだった健康保険証が使えなくなること

  があります。

  ⇒それまでお使いだった健康保険証は、退職日の翌日や被扶養者でなくなった日

    の翌日から使えなくなります。

 

  もし資格喪失後に、それまでお使いの健康保険証を使って医療機関で受診した場合、

  協会けんぽが負担した医療費を全額お返しいただくことになります。

  ご面倒なお手続きになりますので、ご注意ください。

 

  なお、退職などにより資格がなくなるときは、すみやかに勤務先に健康保険証を

  ご返却ください。

  そして新しい健康保険制度にご加入になり、新しい健康保険証をお使いください。

 

  また、退職される方が資格を喪失して医療機関に受診しないよう、勤務先の方にも

  健康保険証回収の徹底をお願いしたいと思います。

 

 

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 【3】健康づくりキャンペーンのご案内

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  茨城支部では加入者の皆様の健康増進を目的に、毎年「健康づくりキャンペーン」

  を開催し、日々のウオーキングを推奨しています。

 今年は「健康づくりキャンペーン2011」として、茨城県各所のお祭りを描いた

  ウオーキングマップ(仮想マップ)をご用意しました。

 このウオーキングマップを毎日歩いて1周したのち、茨城支部にご連絡(FAX)

  していただくと茨城支部発行の認定証を送付いたします。

 

【健康づくりキャンペーンの概要】

 ○キャンペーン実施内容

  茨城県各所のお祭りを描いたウオーキングマップを1周していただきます。

 

 ○参加方法

   「健康づくりキャンペーン2011」の参加は個人単位のほか、職場単位でも

    受付しています。

  健康づくりキャンペーンのチラシ表面の“参加申込書”に必要事項を記入し

  茨城支部までFAXしてください。

  ⇒ キャンペーンチラシは茨城支部ホームページからも印刷できます。

 

 ○完歩報告

    ウオーキングマップを1周後“完歩報告書”をFAXしていただきます。

  ⇒ 完歩の報告をいただいた方には《茨城支部支部長認定証》を送付

        させていただきます。

 

  ぜひこの機会に日常的な運動習慣を身に付けてください。

 

  ▼キャンペーン詳細についてはこちらをご覧ください

  http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,77546,79,644.html

 

 

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  ≪保健師だより≫ 第14回「職場での禁煙について」

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  一雨ごとに涼しくなっていますね。先日は、美しく晴れた空にいわし雲を見ました。

 職場の喫煙について考えてみましょう。

  タバコの煙には喫煙者がフィルターを通して直接吸い込む[主流煙]と、火のついた

 部分から立ち上る[副流炎]があります。

  ニコチンなどの有害物質が含まれる量は、主流煙よりも副流煙のほうがはるかに

 多いため、タバコは喫煙者以外の周囲の人の健康にまで悪影響を及ぼします。

 タバコを吸わない人が、喫煙者と同じ空間にいて、煙を吸い込んでしまうことを

 「受動喫煙」と呼びます。短時間の受動喫煙でも、頭痛、目や喉の痛み、心拍数

 の増加、血圧上昇などが起こります。また動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞など

 にかかりやすくなります。

 あなたの職場は受動喫煙対策がとられていますか?

 2003年健康増進法が施行され、企業管理者に対し、受動喫煙対策を講ずる努力

 義務が課されました。この法律は違反しても罰則はありませんが、努力義務を

 怠った場合、告訴される可能性があります。

 

 経営者が労働者の健康に関心を持ち積極的に分煙の取り組んでいる例を紹介します。

 土浦のG事業所では事務所から遠く離れたところを喫煙場所とし、吸ってから

 5分経たないと中に入れないよう取り決めています。

 そのため、禁煙する方が次第に増えています。建設業で男性の多い職場ですが、

 喫煙者は1割以下です。喫煙者の多くは禁煙したいと思っています。周りが禁煙する

 と自分もやってみようと思うようです。

 その事業所のUさんは5ヶ月前から禁煙を始めました。禁煙した動機をたずねると、

 周りも禁煙している人が多いから。たばこが切れて、吸わなかったら1日経ち、

 そのままなんとなく続いている。今でも吸いたい気持ちはある。

 子供から禁煙して良かったねと言われたことが励みになって今も続いている

 のでしょうと話していました。

 

 職場の禁煙を勧める理由

 ・喫煙によって長期病欠リスクが約2倍増加

 ・喫煙でロスする労働時間は1年間で約18日分

 ・喫煙者を一人雇用することで企業による負担は年間約23万円に

 ・喫煙者の労働災害リスクは非喫煙者の1.58倍

 

 経営者は、喫煙対策の必要性について健康と経済の両面から理解し、取り組む

 必要があるようです。

 協会けんぽ茨城支部では今年も禁煙を応援しています。

 ぜひ禁煙キャンペーンに参加して、禁煙チャレンジしてみませんか?

 

 保健師  深谷 芳子 

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     茨城県水戸市南町3-4-57 水戸セントラルビル

 電 話:029-303-1500(代表)

 茨城支部ホームページ:

  http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,79.html

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