ちょっと一息、健康コラム

 疲労回復を助ける秋の味覚について

秋はおいしいものが多い季節です。

そんな中でも、疲労回復を助ける効果がある食材をいくつかご紹介しますので、ご参考にしてください。

これらの食材だけでなくバランスよく摂取し、秋の味覚を満喫しましょう。

 

秋刀魚(さんま)

 

「秋の味覚」の代表格といえば、さんま。

旬のさんまは脂がのっていておいしいですよね。

さんまの代表的な栄養素と言えば、なんと言ってもDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)です。これらは魚の脂にしか含まれていない脂肪酸で、血中コレステロール値を下げ、高脂血症や動脈硬化の予防に効果があります。

他にも、カリウム、ビタミンA・D、鉄分なども摂れ、疲労回復、血中コレステ  ロール値を低下させるタウリンなどのアミノ酸も豊富に含まれています。

 


◆栗


栗の成分の約40パーセントはデンプン。

その他、たんぱく質、ビタミン(B1、C)、カリウムが豊富に含まれています。

ビタミンB1は疲労回復に役立ち、細胞の成長を促進し老化防止するビタミンB2、アミノ酸の合成や代謝に必要なビタミンB6なども豊富に含まれています。

 

◆梨


水分が約90%と、そのほとんどですが、食物繊維が比較的多く、便をやわらかくする糖アルコールの一種「ソルビトール」を含んでいるので便秘予防に効果があります。

また、カリウムは利尿作用や高血圧予防に効果があり、梨に含まれるアミノ酸の一種の「アスパラギン酸」は疲労回復に有効です。