協会けんぽは、加入者の皆様の薬代の負担軽減が図られるほか、健康保険財政の改善にもつながることから「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の普及を推進しています。

皆様が処方されたお薬を「ジェネリック医薬品」に切り替えた場合に、どのくらい薬代(薬剤料)の自己負担額が軽減されるか試算したお知らせ(ジェネリック軽減額通知)を自己負担額が一定額以上お安くなる方へお送りします。

このお知らせは、加入者の皆様の選択肢を増やすための情報提供であり、必ずしもジェネリック医薬品に切り替えていただかなければいけないものではありません。 

 

対象となる方

次のすべてに該当される方

  1. 35歳以上のご加入者
  2. ジェネリック医薬品に切り替えた場合に1箇月で300円以上の薬代の自己負担額軽減が見込まれる方
  3. 平成23年7月に健康保険により長期的に服用されるお薬を処方されている方(風邪等の短期処方のお薬や特定の病気に使用されるお薬など対象とならないお薬もあります。) 
  4. 前回(平成23年1月)通知の対象となっていない方(退職や転職により健康保険被保険者証の記号番号が変わられた方は、今回も送付対象となる場合があります。)
  • 送付を希望されない方は、平成23年10月7日までに全国健康保険協会(協会けんぽ)大阪支部へご連絡ください。(送付を希望されない方のお名前と生年月日、健康保険被保険者証の記号番号をお伝えください。)

 

お知らせの内容

  1. 現在処方されているお薬の名前
  2. ジェネリック医薬品に切り替えた場合の薬代の自己負担軽減可能額等(具体的なジェネリック医薬品名は記載されません。)
  3. リーフレット(通知書のご案内、Q&A等) 

「ジェネリック軽減額通知」イメージ

「ジェネリック軽減額通知」イメージ

 

お知らせの時期

  • 平成23年11月14日発送予定

 

お知らせの方法

  • 対象となる方ご本人宛に協会システムに登録されている住所(平成23年9月8日時点)へ普通郵便にて送付いたします。(事業所様には送付いたしません。) 
  • 被保険者(ご本人)の方と被扶養者(ご家族)の方は別々の封筒で送付いたします。

 

事業所(事務担当者)様へのお願い

  • 被保険者の住所に変更があった場合は、「健康保険・厚生年金保険被保険者住所変更届」を管轄の年金事務所にご提出ください。(日本年金機構ホームページはこちら
  • ジェネリック医薬品切り替えに関するお知らせのご案内を9月送付の納入告知書に同封させていただく予定です。従業員の皆様への周知のご協力をお願いいたします。
  • 送付を希望されない方は、平成23年10月7日までに全国健康保険協会(協会けんぽ)大阪支部へご連絡くださいますようご案内をお願いいたします。(送付を希望されない方のお名前と生年月日、健康保険被保険者証の記号番号をお伝えください。)

 

任意継続被保険者の方へのお願い

 

医療費の軽減効果について

  • 平成21年度事業では、約145万人の加入者へ通知し、26%にあたる約38万人の方にジェネリック医薬品に切り替えていただきました。これにより年間約70億円程度の医療費の軽減効果が得られました。
  • この成果を踏まえ、平成22年度事業では、約55万人の加入者へ通知し、さらに年間約17億円程度の医療費の軽減効果が得られました。

 

ジェネリック医薬品(後発医薬品)について

  • ジェネリック医薬品とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後につくられたお薬です。先発医薬品と主成分が同一と国から認められた上で、発売されている安価なお薬であり、薬代の負担軽減につながります。
  • ジェネリック医薬品は医師による処方せんが必要ですので、まずは医師・薬剤師にご相談ください。ただし、すべてのお薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。使用できる病気(効能)が異なる場合や、在庫がない場合など切り替えることができない場合があります。
  • くわしくはこちらをご覧ください。

  

【参考リンク】

日本ジェネリック医薬品学会「かんじゃさんの薬箱」

(ジェネリック医薬品の検索などが行えます。)

かんじゃさんの薬箱

 

お問い合わせ先

全国健康保険協会(協会けんぽ)大阪支部

電話06-6201-7070

受付時間:平日8時30分から17時15分まで(土・日・祝日及び年末年始を除く)