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│ま│メ│ー│ル│だ│す│か│ 第24号 2011.7.11 協会けんぽ秋田支部発行
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 こんにちは、協会けんぽ(全国健康保険協会)秋田支部です。
 梅雨らしく湿度が70~80%にもなる日が続きますね。
 纏わりつくようなジメジメ感を吹き飛ばすよう、元気にメルマガをお届けします!


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  ♪ 今月のおしらせ ♪

  1.5分でわかる「社会保障・税一体改革」
  2.東日本大震災で被災された方の健康診断・保健指導の費用が戻ります
  3.生活習慣病予防健診の実施医療機関が追加されました
  4.保健師さんのまめ豆知識(ビールがおいしい季節!でも痛風が気になる)
  5.秋田がいちばん(秋田は全国一安全)


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│1│ 5分でわかる「社会保障・税一体改革」
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 政府・与党は6月30日に、社会保障と税の一体改革案を決定し、方向性が
 示されました。

 これまでも新聞や各種メディアで社会保障と税の一体改革や番号制度について
 取り上げられていましたが、いったい私たちの生活はどのように変わるの?
 どういったメリットがあるの??と疑問を持っている方も多いかと思います。
 そこで、かいつまんで簡単にご説明いたします。


 Q:いま、なぜ、改革する必要があるの?

 A:今の社会保険制度は構築されてから50年近く経ち、非正規雇用の増加や
   地域・家族構成の変化、少子高齢化、厳しい経済・財政状況などにより
   ほころびが出始めたため、国民の方々が安心した生活をおくることが
   できるよう制度を抜本的に変える必要が生じてきました。


 Q:改革の中で医療や健康保険にかかわることはどう変わるの?

 A:主には次の内容が導入・見直されます。

   ・高額療養費の見直し(所得が低い方の自己負担の上限額の見直しや
    外来での現物給付化など)

   ・窓口負担の一定額の上乗せ(例えば、初診・再診時に100円上乗せ)
    
   ・高齢者医療制度の見直し(高齢世代・若年世代にとって公平で納得の
    いく負担の仕組み、自己負担割合の見直し、現役世代からの支援金への
    総報酬割の導入、など)

   ・社会保障各制度の負担を家計全体でトータルに捉えて自己負担合計
    に上限を設ける、総合合算制度(仮称)の導入

   ・平均在院日数の減少(予防対策の強化、在宅医療の充実、など)

   ・パート・アルバイトの方への保険加入資格の拡大

   ・番号制度の導入(当面は、年金、医療、介護保険、福祉、労働保険、
    税務の6分野)、等々


 Q:番号制度を取り入れることで、どんなメリットがあるの?

 A:様々ありますが、各種給付の申請で必要としていた所得証明書や住民票
   などを省くことができたり、継続的な健康情報・予防接種履歴の確認が
   できるようになるなど、いずれもサービスの質の向上が期待されます。
   また、番号制度による情報連携基盤が構築されてから「総合合算制度」
   が実施されます。

   ただし、医療分野は特に機密性の高い医療情報が含まれているため
   個人情報の保護についても更に議論が続けられます。


 Q:いつから実施されるの?

 A:内容によって実施時期は異なりますが、平成24年以降順次法案が
   提出されます。番号制度は平成27年1月から可能な範囲で順次
   利用開始する予定です。


 社会保障改革の詳しい内容や最新情報は、こちらをご覧ください。
 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/

 

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│2│ 東日本大震災で被災された方の健康診断・保健指導の費用が戻ります
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 東日本大震災で被災されたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。

 協会けんぽでは、震災により一定の被害を受けられた方々を対象に、
 協会けんぽが実施する健康診断・保健指導に際してご負担いただいた
 費用を還付(払い戻し)いたします。


 【対象となる方】

  次の2つの要件を満たしている方が対象となります。

  ・協会けんぽが実施する健康診断・保健指導を受診した方
      (生活習慣病予防健診、特定健康診査、特定保健指導)

  ・健康保険一部負担金等免除証明書の発行を受けた方


 払い戻しを受けるためには申請が必要です。申請される方は、
 還付申請書にご記入のうえ、領収書と健康保険一部負担金等免除証明書
 (コピー可)とともに協会けんぽへ申請してください。


 還付申請に関する詳しい内容は、こちらをご覧ください。
 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.74189.html

 健康保険一部負担金等免除証明書に関する詳しい内容は、こちらをご覧ください。
 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.71518.html

 

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│3│生活習慣病予防健診の実施医療機関が追加されました
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 生活習慣病予防健診の実施医療機関として、次の医療機関が新たに追加と
 なります。

  工藤胃腸内科クリニック(秋田市)  018-825-9100


 健診に関することは、医療機関へ直接お問い合わせください。

 

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│4│保健師さんのまめ豆知識(ビールがおいしい季節!でも痛風が気になる)
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 7月に入り気温も高くなってきて、仕事やスポーツの後のビールが美味しく
 感じられる今日この頃ですね。

 でも、尿酸値が高めの方は要注意!アルコールには血液中の尿酸を増加させる
 作用があります。更に、運動後の飲酒は、尿酸値を上げるので痛風発作を
 起こしかねません。

 また、最近は尿酸値が基準値(7ml/dl)を超え高尿酸血症であっても
 痛風発作や関節炎の症状があらわれない「無症候性高尿酸血症」の方が
 増えています。この状態を放置するとある日いきなり痛風発作があらわれます。

 今年の健康診断の結果はみなさん覚えていらっしゃいますか?
 心当たりのある方は、日常生活にお気をつけください。


 【尿酸を体に溜めこまないコツ】

  ・食べ物の中に含まれる「プリン体」は、尿酸のもとになる物質です。
   代表的なのが「ビール」! ビールを控えて、焼酎の水割りなどに変えて
   みませんか。 
   ★ビールには焼酎の160倍のプリン体が含まれています。。。が、最近は
    プリン体を抑えた発泡酒や新ジャンルのお酒もありますので、こちらは
    OKです。

  ・おつまみもプリン体が多い食品です・・・上手に選びましょう。
   ★ホッケ等の干物や肉・魚の内臓類、甲殻類、スナック類、揚げ物、
    たらこ等魚卵類、etc...

  ・お水をこまめにとりましょう。
   飲酒後や運動後、汗をかいた後は、特にお水を飲む必要があります。
   ★1日1.5リットルが目安です。
    ※ただし、高血圧症・腎不全・心不全等の病気がある時は、主治医の
     指示に従ってください。
 
  ・ウォーキングやサイクリングなど軽めの運動を継続しましょう。
   ★筋肉を鍛えるような運動は、かえって尿酸値を増やします。

  ・主食+主菜+副菜のそろった食事を取りましょう。
   ★特に、緑黄色野菜や海草、キノコ類、こんにゃくなどをたくさん
    食べましょう。
   
 

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│5│ 秋田がいちばん(秋田は全国一安全)
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 節電のために街路灯が消されていることで、ひったくりなどの犯罪が増えて
 いるというニュースを聞きました。
 そこで今回は、各都道府県の刑法犯認知件数を調査してみました。


 ◇◇◇ 刑法犯認知件数の少ない(人口千人当たり)ランキング ◇◇◇

  第1位 ☆ 秋田県      5.24件
  第2位 ☆ 岩手県      6.15件
  第3位 ☆ 長崎県      6.43件
  第4位 ☆ 山形県      6.79件
  第5位 ☆ 島根県      7.18件
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  第47位☆ 大阪府      20.74件

  全国平均         13.36件

  出典:平成21年犯罪統計書(警察庁刑事局)


 秋田は全国平均を大きく下回って堂々一位でした。
 治安がいいのは県民性もあるのでしょうか。

 ところで、みなさんの職場やご自宅でも節電に取り組まれているかと
 思いますが、節電し過ぎて熱中症にならないようご注意ください。

 熱中症というと炎天下でのスポーツや労働により発生するイメージが
 ありますが、最近は室内で熱中症になる方が増えています。
 過度にガマンせず、エアコン・扇風機を上手に利用し、塩を0.1%入れた
 食塩水やスポーツドリンクなどでこまめに水分を取るなど日頃から気を
 付けてください。

 特に、我慢強い・引っ込み思案な性格の方は要注意!
 まわりの人が注意して声をかけてくださいね。

 

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  ♪次号のお知らせ♪

      8月10日(水) 配信予定

   ・平成22年度決算報告
   ・申請の達人、他

   痛風にビールは厳禁!というのが常識ですが、日頃から「飲むな」と
   言わない当支部の保健師のアドバイスで、最近の発泡酒や新ジャンルの
   お酒について調べてみました。メーカー各社異なりますが、最高で
   プリン体99%offの商品もありました!
   だからといって、飲み過ぎは厳禁です。適量を守って美味しく飲んで
   くださいね。


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 【発行元】協会けんぽ 秋田支部

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