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   ◇◆◇ 協会けんぽ大分支部 NEWS  

                        - Vol.22 - 2011年6月22日(水)発行     ◆◇◆ 
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こんにちは、協会けんぽ大分支部です。
東日本大震災で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

被災された加入者の方々のため、健康保険証(被保険者証)の提示、
一部負担金等について、特例的な取扱いを行ってまいりました。
今般の政府による立法措置等に伴う変更点をお知らせします。
▼平成23年7月1日からの取り扱いについてはこちら
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.71518.html

▼バックナンバーはこちら
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,115,613.html

━◇ もくじ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
  [1] … 平成23年度第1回評議会が開催されました
  [2] … 健康保険証を正しく使って診療を受けましょう
                    [知っていると役立つ健康保険の知識シリーズ]
  [3] … 熱中症を予防しましょう
                                  [健康に関する豆知識シリーズ]
  [4] … K氏の脱メタボ日記 -第5話-
  [5] … メルマガ編集局より

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│1: 平成23年度第1回評議会が開催されました
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平成23年5月26日に開催され、今年度の事業方針等と評議会の運営について
評議員よりご意見をいただきました。

◆平成23年度から27年度の収支見通し(機械的試算)について
 (第28回運営委員会資料を説明)
 保険料率が年々上昇しており、当然事業主負担も増となる。
 前回の評議会で、平成23年度分保険料率改定については「やむを得ない」とした。
 平成24年度分以降は認められないとしたが、年々増加する医療費負担を考慮すると
 保険料率の上昇に歯止めをかけられるのか。
 国の厳しい財政状況の中、平成24年度、国庫補助率が20%になるとは考えにくい。
 東日本大震災で更に財政は悪化するのではないか。震災にかかる費用は国が対応し、
 協会けんぽの保険料で負担すべきではない。と厳しいご意見をいただきました。

大分支部では、すでに医療費の適正化、医療費の支出を抑えるための
健診事業の推進、事務費等にかかるコスト削減に取り組んでおります。
さらに、評議会で「何をすべきか、何ができるのか」の議論を重ね、
地域の実情に応じた対策を実施してまいります。

▼評議会の詳細はこちら
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,72592,115,267.html

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│2: 健康保険証(被保険者証)を正しく使って診療を受けましょう
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病気やケガなどで医療機関を受診するときに、健康保険証を窓口に提示して
診療を受けることを「保険診療」といいます。

今回は、健康保険証を使って保険診療を受けるために、
注意すべき点についてご紹介します。

◆ 医療機関を受診する際には、その都度、健康保険証を提示しましょう。
 (70歳~74歳の方は「高齢受給者証」も併せて提示してください。)

◆ 資格喪失後は、健康保険証をすみやかに返却しましょう。
   退職や被扶養者でなくなる場合など、健康保険の資格を喪失した後は、
   健康保険証をご使用になれません。
   速やかに事業主(任意継続被保険者の方は協会けんぽ)にご返却ください。
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  資格喪失日以後に健康保険証を医療機関等で使用した場合は、該当する医療費
   について、返還していただくこととなります。
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◆ 次のような場合、健康保険証は使用できません。
  □ 業務上・通勤途上の病気やけが
 (労災保険の対象となります。労働基準監督署へご相談ください。)
  □ 予防注射・美容整形・健康診断など

◆ 交通事故などで健康保険を使うときは・・・
   交通事故や他者の行為により負傷された場合に、健康保険証を使って
   受診する場合は、協会けんぽへ「第三者の行為による傷病届」をご提出ください。

▼ 健康保険証に関する情報はこちら
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,73369,115,172.html
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│3:熱中症を予防しましょう
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今年の夏も猛暑が予報されました。これからの時期は、
熱中症にならないように日頃から健康管理を行いましょう。
高温多湿作業の方は、特に注意していただきたいと思います。

日頃から下記の健康チェックを行いましょう。
1.風邪気味など体調不良はありませんか?
 発熱や下痢などでも身体の必要な水分が失われてしまい、
  脱水状態を起こしやすくなります。
2.前日の飲酒量は多くなかったですか?
 大量に飲酒した翌日の起床時は、いつもよりも喉が渇きますね。
 アルコールは利尿作用があり、普段よりも脱水状態を起こしています。
3.朝食は食べていますか?
 一般的には起床時には脱水状態になっています。朝食を食べ、
 朝から水分や塩分を補うと、体温を下げる効果のある汗も出やすくなります。
4.寝不足ではありませんか?
 睡眠不足が続くと、脳は疲労し働きが鈍くなります。すると集中力がかけたり、
 身体の体温コントロールも上手くいかなくなります。「熱帯夜で寝苦しかった」
 という場合は、普段よりも脱水状態になっていることが考えられます。

また、熱中症を引き起こしやすい病気があることをご存知ですか? 
誰でも熱中症になる危険があることを認識し、予防していただきたいと思います。

1.血糖値が高い方は、血液が濃縮された状態なので、身体のバランスを
 取るためにも多量の水分が必要になります。そのため、
 知らないうちに脱水状態になっていることが多くみられます。
2.高血圧症や心疾患で治療中の方は、心臓の負担を軽減するために
 利尿作用のある薬を服用している場合があります。
 ナトリウムも一緒に排泄するので、熱中症になりやすい状態といえます。
3.皮膚疾患がある場合は、発汗が上手くいかず体温調節に支障をきたすことがあります。
4.自律神経のバランスを崩している場合は、体温調節が上手くいかないことがあります。
5.パーキンソン病治療薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬は、
 体温調節に影響を与えることがあります。

人は脱水状態が軽いときは口渇感を感じることができません。
口渇感にまかせて水分を取っても脱水状態は回復されません。
水分やナトリウムの調整よりも体温調節の方が優先され発汗が続くからです。
喉が渇いていなくとも、こまめに水分補給を心がけるようにしましょう。

▼熱中症予防に関する情報はこちら
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/0906-1.html

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│4:K氏の脱メタボ日記 -第5話-
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こんにちはKです。減量に取り組んで二ヶ月が経とうとしています。
実は最近、飲酒量が増えています。仕事で残業が続くと、ついビールの
量が増えてしまうのです!これはいかんと思うのですが・・・。
また残業で歩く時間がつくれない日が続くと、リバウンドが心配ですが、
今のところ順調に体重は減っています。始めたころは86kgあった体重が、
今では82.9kgと3kg減りましたよ。
○×の記録表をつけていてわかったのですが、週に1日でも休肝日を作り、
ビールも350mlまでに控え、40分間ウォーキングを行えば、体重もグッと
減るような感じです!・・・とはいえ、続けるのは難しいですね。
本当に難しい・・・。一喜一憂を繰り返しながら今に至っています。

今回も、保健師さんから手紙が届いたので紹介します。
「記録表の提出、ありがとうございました。
今回もウォーキング、とても頑張っていらっしゃいますね。
体重もよいペース減量できており、頑張りが伝わってきます。
ただ、残業が多かったせいか飲酒量は増えましたね。今が大事ですよ!!
ストレス解消に楽しむ分には問題ありませんが、問題は量とつまみの内容です。
お仕事がお忙しいと思いますが、ウォーキング、節酒に頑張っていきましょう。
満腹と感じるまでには、20分かかるために、ゆっくり食べることが
食べ過ぎを防ぐために必要です。また、テレビなどに気をとられていると
無意識に過食してしまうために注意が必要です。・・・」

腹八分目にする改善ポイントも書かれていました。
できることを取り入れて実行していこうと思います。
全然減らないと思っていた体重が減ってくると、やはりうれしいですね。
これから先、中だるみもあるかもしれませんが、せっかく減った体重を
増やさないように頑張っていきたいと思います。
皆さんもどう変化するのか楽しみにしてくださいね。

【開始時のデータ】身長:175cm 体重:86kg 腹囲:100cm 体脂肪率:30.9%
【2週間後のデータ】                  体重:86kg 腹囲:100cm 体脂肪率:30.5%
【1ヶ月後のデータ】                  体重:85kg 腹囲:100cm 体脂肪率:28.7%
【2ヶ月後のデータ】                  体重:82.9kg腹囲:100cm 体脂肪率:25.5%

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│5:メルマガ編集局より                                       
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5月の社会保険事務説明会には、2400名以上の方にご参加いただきました。
多数のご出席をいただき誠にありがとうございました。
その中で、アンケートに回答いただいた1046名の方のうち、
206名の方がメルマガ読者の方でした。
さらなる読者拡大を目指したいと考えています。
アンケートでいただいたご意見などを今後の協会事業運営の参考とさせて
いただきます。お忙しい中ご協力ありがとうございました。

+◆おしらせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━+

・健康保険の資格喪失後や扶養から外れた場合、健康保険証は使えません。
 速やかにご返却ください!

・病気を未然に防ぐため、1年に1回は健診を受けましょう!

・入院される方(70歳未満)は限度額適用認定証を利用しましょう!      
(医療機関ごとの窓口支払いを自己負担限度額までにとどめることができます)         

・各種申請書の提出は郵送が便利です!                    
 (申請書および記入例は協会けんぽのHPからダウンロードできます) 

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    発行元 : 全国健康保険協会(協会けんぽ)大分支部              
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