ジェネリック医薬品使用促進事業の効果について(平成23年1月通知分)
協会けんぽ広島支部では、平成23年1月に、加入者約101万人のうちの16,614人に対して、ジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担額の軽減可能額を通知いたしました。
このたび通知の翌月における軽減効果額等の算定が完了しましたのでお知らせいたします。
●通知対象者
以下の条件に該当した方(16,614人)
・平成22年12月時点で35歳以上の加入者
・平成22年10月の診療データを分析し、自己負担の軽減効果が300円/月以上あると
見込まれる加入者(短期処方の薬剤や特定疾病に使用される薬剤は除く)
●軽減効果額等の算定方法
算定については、通知対象となった方の、平成22年10月の診療データと通知の翌月の診療データの比較により行いました。
通知を契機とした切り替え効果
(1)ジェネリック医薬品への切り替え状況
・通知対象者の約22%にあたる3,601人の方が、使用されているお薬の全部又は
一部をジェネリック医薬品に切り替えられました。
・年齢が高くなるほど、ジェネリック医薬品に切り替える割合は、高くなってい
る傾向にあります。(下表参照)
(2)切り替えによる軽減効果
・通知の翌月における、軽減効果額(合計) 【 約408万円 】
・切り替えをされた方1人あたりの軽減効果額 【 1,133円 】※
※効果額(月)÷切り替え人数
約16億8,000万円の削減効果が見込まれます
平成22年11月~平成23年1月に、ジェネリック軽減額を通知した全国の医療費の軽減額の合計は、以下のとおりです。
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1ヶ月 |
単純に1年間に換算(12倍)した場合 |
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約1億4,000万円(※) |
約16億8,000万円(推計) |
※約1億4,000万円のうち、自己負担分は約4,200万円、保険給付分は約9,800万円。
ジェネリック医薬品使用促進事業の効果について、詳しくはこちらをご覧ください。
次回通知は今年の秋頃(広島支部加入者の方)
広島支部加入者の方への次回通知は、今年の秋頃を予定しています。



