保健師の紹介その3
保健師の紹介 その3
こちらのページでは、インタビュー形式で協会けんぽ岐阜支部でご活躍されている保健師さんの紹介をさせていただきます。
担当地区 大垣市の新幹線以南、海津市、不破郡、養老郡、安八郡輪之内町
担当地区 岐阜市(川南)、郡上市、関市
担当地区 多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、可児郡
担当地区 大垣市(新幹線北)部、揖斐郡、安八郡(安八町・神戸町)、羽島市、瑞穂市
担当地区 岐阜市(JR線南)、各務原市(JR線南)
担当地区 美濃加茂市、加茂郡
担当地区 岐阜市(川北)、山県市、本巣市、本巣郡、美濃市
担当地区 高山市の一部、飛騨市
担当地区 高山市の一部、下呂市、大野郡白川村
担当地区 岐阜市中心部、各務原市(JR線北)、羽島郡
『近藤 久美子(コンドウ クミコ)です。美濃加茂市、加茂郡地区を担当しています。』
Q2. 保健指導は、具体的にはどんなことをするのですか?また指導の際に気をつけている点などを教えてください。
『簡単に言うと、健康診断の結果と生活習慣をもとに健康状態を見て、改善するとよい点など説明し、実行できそうな事を見つける。それを実行してもらうということでしょうか。』
Q3. 改善された成功例や失敗例を教えてください。
『今の保健指導はメタボリックシンドロームに重点がおかれています。
成功例としては、女性でお菓子の多かった方がやめることで体重が減りました。失敗例としては、独身の一人暮らし男性に食事の改善をすすめましたが、めんどうということでうまくいきませんでした。』
『神谷 文子(カミヤ フミコ)です。岐阜市(川北)、山県市、本巣市、本巣郡、美濃市を担当しています。』
Q2. 保健指導は、具体的にはどんなことをするのですか?また指導の際に気をつけている点などを教えてください。
『皆さんが職場で受けられる健診の結果をもとに生活習慣の改善策や特定保健指導(メタボリックシンドローム予防)の対象になられた方の減量のアドバイスをしています。
皆さんご自身の健康については多かれ少なかれ関心をもっていらっしゃいます。頭の中で考えているところから一歩踏み出し、行動に移すきっかけ作りを心がけています。』
Q3. 改善された成功例や失敗例を教えてください。
『特定保健指導の減量のお話ではまず毎日体重を測っていただき記録するところから始まります。そして減量のためにできそうなこと、例えば「甘い飲み物をお茶に変える」「ビール500ml缶を350ml缶にする」などの具体策を決めます。最初記録なんてめんどうなことは無理とおっしゃっていた方が、「毎日体重を測ってみると、日によってずいぶん違うんだな」といった気づきが生まれ、6ヵ月毎日記録を続け目標の5kg減量を達成されました。
しかし多くの場合は「太るのは簡単、やせるのは大変」と日々感じさせられます。年齢に応じて、生活の変化に応じて、食べ方、動き方を変える事が必要だと思います。この変化を早く感じるには日ごろから体重計に乗る習慣を作ることです。』
Q4. 最後に最近気づいたことなど一言お願いします。
『東日本大震災では日ごろの生活が自然の大きな力の前で一瞬に変わってしまう様子を目の当たりにしました。そしてそこから立ち上がる人間の強さも見ました。私たちは日本という島国に住む運命共同体なんだなと強く思いました。』

『野川 智恵子(ノガワ チエコ)です。高山市の一部と飛騨市を担当しています。』
Q2. 保健指導は、具体的にはどんなことをするのですか?また指導の際に気をつけている点などを教えてください。
『保健指導をするときは、なるべく相手の方の話を聞くように心がけています。“健診結果をもらってからやばいと思って自分で減量に取り組みかけた”とか、“仕事の帰りが遅く夕食時間が遅くなってから体重が増えたかな”とか、“ストレスが多くて酒の量が増えてしまって”とか話して下さいます。
生活習慣の改善も「わかっちゃいるけど実行が・・・」と言う方が多いので、できるところから改善の具体策を一緒に考えて、一歩踏み出せるように背中を押す役目ができたらいいなと思っています。』
Q3. 改善された成功例や失敗例を教えてください。
『メタボ予備軍の方ですが、1年目積極的支援で10kg減量に成功し、2年目減った体重を維持され動機付け支援に、3年目もリバウンドせずに健診データの血圧・肝臓・脂質が正常値になりメタボ予備軍脱出されました。体重測定を毎日し記録を続けて見えます。“継続は力なり” ですね。』
Q4. 最後に、最近気づいたことなど一言お願いします。
『最近、ストレスから過食気味になったり、間食が増える、たばこやアルコールの量が増えてしまうと言われる方が多いようです。(私自身もストレスを感じるとついお菓子に手が伸びるのですが・・・)
減量する時にもこのストレスは曲者ですね。自分を励ます楽しみやご褒美を見つけて、生活の中に小さな楽しみをたくさん取り入れることができると良いですね。(私は朝起きたら太陽を意識してみることと、ほんわか気分になれるドラマや映画や本を見ることでしょうか・・・たまには大きなご褒美がほしいなあ) 』
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