「ジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担軽減額通知」の軽減効果額について(平成22年4月通知分)
山梨支部では平成22年4月末にジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担軽減額通知をお知らせいたしました。
その通知による軽減効果額が、次のとおりとなりましたのでお知らせいたします。
なお、他支部の状況についてはこちらをご覧ください。
●通知対象者
条件に該当した方
・平成21年11月12日時点で40歳以上の加入者
・平成21年8月の診療データを分析し、自己負担の軽減効果が一定額以上あると
見込まれる加入者(短期処方の薬剤や特定疾病に使用される薬剤は除く)
●軽減効果額等の算定方法
算定については、通知対象となった方の、平成21年8月の診療データと通知の翌月(平成
22年5月)の診療データの比較により行いました。
通知による軽減効果額(平成22年4月通知分)
【山梨支部】
| 加入者人数 | レセプト件数 | 通知対象人数 | 切替人数 | 切替割合 |
軽減効果額/月 |
切替者一人当たりの 軽減効果額/月 |
| 234,789人 | 196,469件 | 10,577人 | 2,483人 | 23.5% | 3,795,928円 | 1,529円 |
※加入者人数:平成22年4月時点の数値
※切替割合:切替人数÷通知対象人数
・通知対象者の約23%にあたる2,483人の方が、通知の翌月に使用されているお薬の全部又は一部をジェネリック医薬品に切り替えられました。その効果額は1ヶ月あたり379万円、年間に換算すると約4,548万円の医療費の節減になると考えられます。
【山梨支部】軽減可能額、年齢階層別の切替割合、人数
| 200~299円 | 300~399円 | 400~499円 | 500~999円 | 1,000円以上 | 計 | |
|
40~49歳 |
15.09% | 17.25% | 18.87% | 22.55% | 22.85% | 19.27% |
| 59人 | 49人 | 40人 | 92人 | 61人 | 301人 | |
| 50~59歳 | 20.03% | 21.25% | 19.32% | 25.76% | 26.43% | 23.15% |
| 150人 | 133人 | 80人 | 272人 | 190人 | 825人 | |
| 60~69歳 |
21.60% |
22.53% | 29.41 | 22.89% | 26.14% | 24.17% |
| 173人 | 155人 | 145人 | 298人 | 304人 | 1,075人 | |
| 70~74歳 | 21.77% | 31.74% | 32.41% | 28.32% | 29.70% | 28.19% |
| 54人 | 53人 | 47人 | 79人 | 49人 | 282人 | |
| 計 | 19.92% | 22.10% | 24.68% | 24.33% | 26.10% | 23.48% |
| 436人 | 390人 | 312人 | 741人 | 604人 | 2,483人 |
・年齢階層別に見ると、年齢が高くなるほど、切り替えをされた方の割合は高くなっています。
今後の通知の実施予定
平成23年1月に「ジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担軽減額通知」をお送りすることを予定しております。詳しくはこちらをご覧ください。
平成23年4月以降は、年度中に1回、通知をお送りする予定です。



