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全国健康保険協会(協会けんぽ)静岡支部 メールマガジン
2010年 6月18日 : vol. 11
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,93.html

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 こんにちは、「全国健康保険協会(協会けんぽ)静岡支部」です。
 いよいよ梅雨入りしてジメジメする日が続きます。テレビでは連日、サッカー
のワールドカップが放映され、静岡県の選手も活躍しています。応援で寝不足ぎ
みの方も多いと思いますが、健康管理はしっかり行いましょう。
 今月のメルマガでは、次の内容についてお伝えします。

-----【目次】------------------------------------------------------------

1.ジェネリック医薬品の自己負担額の軽減額通知について
2.救急現場が大変なんです
3.健康づくりのお手伝い
4.広報誌「協会けんぽしずおか」
5.編集後記

-----【本文】------------------------------------------------------------

《1.ジェネリック医薬品の自己負担額の軽減額通知について》

 ジェネリック医薬品という言葉を最近よくききますが、ご存じでしょうか?
 現在、薬局等で処方されているお薬は主として先発品と呼ばれているもので、
開発費が数百億円掛けて作られ、開発メーカーが独占的に20年から25年間販
売しているものです。
 これに対し、後発医薬品というお薬があります。このお薬は、新薬の特許が切
れた後に製造販売されるもので、独占的に販売される期間はありません。また、
新薬と同じ主成分で作られていますが、開発費用が安く抑えられています。この
お薬をジェネリック医薬品といいます。
 このジェネリック医薬品は、様々な分野、症状に対応されており、お薬代も安
くなるものが多くあります。
協会けんぽでは、40歳以上の加入者様のうち、ジェネリック医薬品に切り替え
た場合にお薬代の自己負担軽減効果が一定額以上見込まれる方へ自己負担軽減額
の通知をお送りします。

 詳しくはこちらから
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,41139,93,150.html

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《2.救急現場が大変なんです》

 現在、休日や夜間において、軽症の患者さんの救急医療への受診が増加し、緊
急性の高い重症の患者さんの治療に支障をきたすケースが発生しております。ま
た、そのことが病院勤務医の負担が過重となる原因のひとつにもなっています。
 必要な人が安心して医療が受けられるようにするとともに、最終的に保険料や
窓口負担として皆様に御負担いただく医療費を有効に活用するため、医療機関・
薬局を受診等する際には、通常の診療時間内に受診することができないのか、も
う一度考えてみましょう。

 詳しくはこちらから
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/10,42936,125.html

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《3.健康づくりのお手伝い》

 健康診断のお知らせです。
 野菜不足や偏った食生活、運動不足は「メタボリックシンドローム」(内臓脂
肪症候群)になりやすく、その生活習慣を続けていることにより生活習慣病(心
筋梗塞・脳卒中等)へと進化していきます。生活習慣病はご自身の生活習慣を改
善することにより防ぐことができる病気です。
 協会けんぽでは、例年、4月初旬に被保険者(加入者ご本人様)の生活習慣病
予防健診及び被扶養者(加入者ご家族様)の特定健康診査のご案内リーフレット
等をお送りしております。
 年に一度、健診を受診して、疾病の早期発見とご自身・ご家族の心に安心をプ
レゼントしましょう。
 受診後、メタボリックシンドロームの予備群と判断された方には、保健師によ
る特定保健指導を受けることができますので、受診後に是非ご活用ください。

 生活習慣病予防健診及び特定健康診査等の詳細についてはこちらから
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,562,93,292.html

 以前にもご紹介しましたが、インターネットや携帯電話メールを活用した生活
習慣改善支援プログラムi-exer(アイエクサ)や i-exer M(アイエクサエム)
がお手軽に利用できます。これらについては、開発した静岡県総合健康センター
のHPからご確認ください。
http://www.sukoyaka-shizuoka.jp/home/health/index.htm

◎今月も、東伊豆町役場様よりウォーキングツアーの情報をいただきました。
 日常からほんの少し離れ、いつもと違った風景を眺めながらウォーキングに参
加し、心も体もリフレッシュしてはいかがでしょうか?

 7月9日(金曜日)  白田川周遊と熱川足湯ウォーキング
 9月24日(金曜日)  細野高原すすき狩りウォーキング

お問い合わせ先:東伊豆町役場健康づくり課健康増進係 0557-95-0451、0452
詳細は東伊豆町ホームページをご覧ください。
http://www.town.higashiizu.shizuoka.jp/

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《4.広報紙「協会けんぽしずおか」》

 「社会保険しずおか」に変わる静岡支部独自の広報紙、「協会けんぽしずおか」
を今月から各事業所あてに送付します。6月号では、「窓口体制の見直し」「資
格喪失後の医療機関への受診について」等を掲載しております。
 ホームページやメールマガジンと連動し、より分かり易く、お客様の視点に立
った紙面づくりに努めてまいりますので、ぜひご活用をお願いいたします。

◎窓口相談体制の見直しについて

 これまで、各年金事務所へ臨時に開設してまいりました協会けんぽ出張相談窓
口につきましては、受付件数の減少等により、次のとおり見直しを実施いたしま
す。

平成22年6月から 
・浜松西年金事務所内の出張相談窓口の廃止(浜松東年金事務所内窓口へ統合)
・各種申請書のための投函箱の取り外し

平成22年8月から
・静岡年金事務所内の出張相談窓口の廃止(静岡支部分室窓口へ統合)
・三島年金事務所内の出張相談窓口の廃止(沼津年金事務所内窓口へ統合)

 協会けんぽの申請書類等につきましては、全て郵送で提出することが可能です。
また、ご相談につきましてはお電話にて受け付けておりますので、お気軽にお問
い合わせください。

 協会けんぽ静岡支部各担当グループ直通電話番号はこちらから
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,93,197.html

◎資格喪失後の医療機関への受診について

 退職等により協会けんぽの資格を喪失した後に協会けんぽの健康保険証を使用
して医療機関へ受診した場合、医療費のうち協会けんぽ負担分(医療費の7~9割)
をお返しいただくことになります。
 資格を喪失した場合は、必ず新しく加入した制度の健康保険証を使用し、また
事業所におかれましては資格喪失者の健康保険証の早期回収にご協力をよろしく
お願いします。

◎その他、「ジェネリック医薬品に関する通知書について」「被扶養者資格の再
確認業務について」「生活習慣病の実施機関について」の情報を掲載しておりま
す。
広報誌「協会けんぽしずおか6月号(創刊号)」はこちらから
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,41403,93,446.html

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《5.編集後記》

 ここのところ、いくつか気になるTVCMがありましたので、今回はそれについて。
ひとつは静岡県がはじめた「富士モデル」を全国に波及したと言われる「うつ・
自殺予防対策 娘の思い篇」。なかなか良く配慮された、そして共感を醸成する
ものだと思いました。
 もう一つが、皆さんも目にされていると思いますが、AC(公共広告機構)のTV
CM「モラルの低下にサイレンを」です。これは、今回とりあげた「救急現場が大
変なんです」を、まさに視覚化したもの。話には聞いていましたが、こうしてCM
としてみると、救急現場でのモラルの低下がひしひしと伝わってきました。
 話題は変わりますが「トリアージ」という言葉を聞かれたこともあるかと思い
ます。
 人材や資材等が限られた災害等の医療現場において、最善の救命効果を得るた
めに、救命の優先順位を決定することで、JR福知山線の脱線事故や中越地震、秋
葉原通り魔事件等に際してのトリアージ対応が議論をよんだことも記憶に新しい
かと思います。
 横浜市では、平成20年10月から横浜型新救急システムとして「横浜ディスパッ
チシステム(緊急度・重症度識別による救急出場体制)」がとられています。
 心肺蘇生法が開始されるまでの時間が1分遅れるごとに、生存退院率は7%から
10%低下するといわれる救急救命の現場において、一番近くの救急隊が軽症の傷
病者に対応しているために出場できず、より時間のかかる隣の救急隊が出動する
ために、処置開始まで時間がかかってしまうという状況が、たびたび生じていま
す。
 このような状況を打開するため、通報内容から傷病者の緊急度・重症度を識別
して、それに応じた部隊を出場させるという、新しいシステムを導入したのです。
 自らの健康管理のため「健康診断を活用」して「健康維持・増進」に努めるこ
と同様、真に救急救命を必要とされる傷病者が迅速にそれを受けられるよう、私
たちの日常行動を見直していきましょう。
 無いにこしたことはありませんが、私たち自身も、いつ、救急救命が必要とな
る状況に遭遇しないとは言い切れないのが現代ですから。

「うつ・自殺予防対策 娘の思い篇」はこちらからご覧いただけます。
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-810/seishin/suimintop.html

「モラルの低下にサイレンを」はこちらからご覧いただけます。
http://www.ad-c.or.jp/campaign/self_area/

横浜型新救急システムとして「横浜ディスパッチシステム(緊急度・重症度識別
による救急出場体制)」についてはこちらから
http://www.city.yokohama.jp/me/shobo/seikatsu/emergency/new_qq_system/new_qq_system_top.html

- - - -【以下署名】- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 
◇発行元:全国健康保険協会(協会けんぽ)静岡支部
◇連絡先:
420-8512 静岡市葵区日出町2-1 田中産商第一生命共同ビル2階
TEL:054-275-6601  FAX:054-275-6609
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