たばこの煙にはニコチン、タール、一酸化炭素など200種類以上もの有害物質が含まれ、吸っている本人はもちろん、周囲の人にもさまざまな悪影響を及ぼします。

◆がんや心臓病などさまざまな健康被害を招きます

 たばこの煙には数百種類の発がん物質が含まれており、喫煙は肺がん以外にも全身のがんの原因となります。その煙は口から吸い込まれ血液の流れに乗って全身に運ばれるので、あらゆるがんの発生率が高くなるのです。

さらに喫煙は心臓や呼吸器の病気を招き、動脈硬化を促進して脳卒中や心筋梗塞を引き起こすリスクを高めます。
また女性の場合、妊娠や出産のトラブルにつながることも大きな問題となっています。

 

◆たばこの害は吸わない人にも及びます

 上記のような健康被害は他人のたばこの煙を吸う「受動喫煙」によっても起こるとされ、がんや心筋梗塞、脳卒中などのリスクも喫煙者と同様に高まります。
喫煙する妊婦が早産や低体重児を出産する確率が高まったり、親が喫煙している家庭の子供は肺炎やぜんそくになりやすいといわれています。

 

◆禁煙にチャレンジしてみましょう

5月31日は世界保健機関(WHO)が世界中の国々に呼びかけている「禁煙デー」です。 

まずは下記リンクから喫煙が健康に与える影響や、ニコチン依存度をチェックし、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

喫煙と健康   ◆ニコチン依存度チェック

 

禁煙に関する情報リンク

最新たばこ情報   ◆財団法人 健康・体力づくり事業財団

たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省HP)