2010年3月1日発行

 

      ◆ 協会けんぽ岩手支部メールマガジン ◆

                   

                   発行 協会けんぽ岩手支部

 

 

―◇―◆ 目次 ◆―◇――――――――――――――――――――

 

【1】保険料率が変わります

   8.18%から9.32%へ

【2】知っておきたい情報

   保険証が間に合わないとき・・・「療養費」の申請

【3】健康あれこれ

   ♪喫煙と 受動喫煙 気をつけよう

【4】協会けんぽからのお知らせ

   ① オレンジ色の保険証の使用期限

   ② 特定健康診査(特定健診)が受診しやすくなります

   ③ 高齢受給者証・・・平成22年度も引き続き1割負担

 

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【1】保険料率が変わります

―[8.18%から9.32%へ]―――――――――――――☆★――

 

平成22年度 岩手支部の保険料率

(健康保険料率) 8.18% → 9.32%

(介護保険料率) 1.19% → 1.50%(全国一律)

 

岩手支部の保険料率は全国平均(9.34%)を若干下回るものの、それ

でも1%以上の大幅な引上げになることに変わりはなく、事業主や加入者

の皆様に多大な影響を与えるものと受け止めております。

県内40万人の加入者の皆様の医療と健康保険を支えるため、何卒ご理解

をいただきますようお願い申し上げます。

 

詳しくはこちらにてご説明させていただいております。

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,34712,74,130.html

 

◆ 事業所にお勤めの方の保険料は3月分保険料から引上げとなります。

  3月分保険料は、3月1日から31日までの情報を基に4月に集計を

  行い、4月中旬に日本年金機構から事業所様へ納入告知書が送付され

  ます。

 

◆ 任意継続加入者の方は4分保険料から引上げとなります。4月分保険

  料は協会けんぽから4月上旬に送付されます。

 

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【2】知っておきたい情報

―保険証が間に合わないとき・・・「療養費」の申請―――――☆★――

 

退職して保険証を返し、再就職して新しい保険証の交付を待っている間に

限って風邪をひいてしまい、病院に行きたくても保険証がないという場合

があります。

保険証が作成されるまでの期間は通常で約1週間。繁忙期は更に数日の期

間を要することもあります。

 

このような時は、保険証を待っているうちに病状が悪化するのであれば、

保険証を待たないで診療を受けてください。

当然、医療費は保険証がないため全額自己負担となるかと思いますが、あ

とで保険証が届いてから、「療養費」として一部負担金の差額を受け取る

ことができます。

 

たとえば30歳の方が風邪のため保険証を待たずに診療を受けたとすると、

1.医療費は10,000円だった。

2.本来はそのうちの3割負担なので3,000円。

3.あとで「療養費」を申請して7,000円を受け取る。

という流れになります。

 

このような場合の療養費の申請には、はじめに医療機関に支払った「領収

証(原本)」と、医療機関で作成する「診療報酬明細書(写)」が必要に

なります。

それらを療養費申請書に添付して協会けんぽまで送付します。

 

◆詳しくは下記のホームページまたは協会けんぽまでご相談願います。

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,256,25.html

◆申請書はこちらからダウンロードできます。

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/resources/content/123/20091207-183300.pdf

 

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【3】健康あれこれ

― ♪喫煙と 受動喫煙 気をつけよう―――――――――――☆★――

 

先日各種報道にもありましたが、厚生労働省では公共施設などの全面禁煙

を求める通知が出ました。

対象となるのは、官公庁施設、金融機関、駅、学校、病院、飲食店、百貨

店、商店、ホテル、娯楽施設、鉄道車両、バス、タクシーなど。

分煙では受動喫煙を完全に防止できないため、全面禁煙を国として取り組

む方針ですが、企業から見れば集客力低下による売上減少が見込まれるな

ど、様々な問題を抱えています。

 

喫煙といえば、協会けんぽでは生活習慣病予防健診を実施しており、受診

の際に喫煙状況の確認を行います。

平成20年度の健診受診者による喫煙割合は次のとおりです。

   

     全体    男性    女性

岩手 41.3% 55.6% 15.7%

全国 39.2% 49.9% 18.0%

 

このように、岩手支部の健診受診者の喫煙率は全国平均を上回っています。

特に男性はその傾向が強く、35~39歳では64.8%(全国平均は5

6・0%)、40~44歳では63.4%(全国平均は55.5%)とな

っていました。

 

受動喫煙の問題もありますが、岩手支部の喫煙率も気になるところです。

でもいきなり禁煙するのは、建物であっても人であっても、とても大変だ

と思いますので、健康のために、できるところから徐々取り組んでほしい

ところです。

まずは、下記のホームページから受動喫煙の影響を考えたり、ニコチン依

存度をチェックしてみませんか?

 

◆受動喫煙について

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/7,992,20,99.html

◆ニコチン依存度チェック

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/7,989,20,99.html

◆岩手支部の医療等に関するデータ

 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,74,412.html

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【4】協会けんぽからのお知らせ

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①オレンジ色の保険証の使用期限

 

旧社会保険事務局で発行された従来のオレンジ色の保険証の有効期限が、

今般厚生労働省より使用期限が3月31日までと示されました。

まだ従来の保険証をご使用の方はご注意をお願いいたします。

 

※詳しくは下記ホームページをご覧ください。

 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.35592.html

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②特定健康診査(特定健診)が受診しやすくなります

 

協会けんぽが実施する40歳以上の家族加入者を対象にした特定健診は、

従来は協会けんぽへ「受診券」の申請書の提出が必要でしたが、平成22

年度からは次の対象の方についてその手続きを省略し、はじめから事業所

様へ特定健診の「受診券」を送付いたします。

 

★対象となる方★

12月末時点で協会けんぽの加入者(家族)である方。

 

なお、1月以降に扶養家族となった方は、これまでと同様に「受診券」の

申請手続きが必要となります。

 

詳しくは3月下旬頃に事業所様へご案内する予定です。

特定健診の対象となる方は、健康づくりのために特定健診を受けましょう。

 

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③高齢受給者証・・・22年度も引き続き1割負担

 

 ※所得により3割負担とされている方は除きます。

 

70歳から75歳未満の方の医療機関での窓口負担割合は、一昨年の制度

改正に伴う緩和措置で平成22年3月までが1割負担とされておりました

が、今般、据え置き期間が平成23年3月まで延長される予定です。

これに伴い、高齢受給者証の記載内容を変更するため、協会けんぽでは3

月末までに更新を行うこととなります。

該当される方には、政令改正後、新しい高齢受給者証とともに文書にてお

知らせする予定です。

 

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次回は2010年4月1日(木)の予定です。

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朝日生命盛岡中央通ビル2階

電話 019-604-9009(代)

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,74.html

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