バックナンバー Vol.8(2010年3月11日発行)
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│ま│メ│ー│ル│だ│す│か│ 第8号 2010.3.11 協会けんぽ秋田支部発行
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こんにちは、協会けんぽ(全国健康保険協会)秋田支部です。
3月に入りすっかり春めいてきました。春でウキウキする人もいれば、花粉
症に悩まされる人もいらっしゃるでしょうね。
周りに花粉症の人が少ないことから少し気になり調べたところ、秋田県は
全国5番目に花粉症患者が少ないそうです。秋田といえば内陸を中心として
杉の木が多くあるにも関わらず、おどろきです。
※「1998年のアレルギー性鼻炎の全国疫学調査」
;アレルギー科,Vol.15,No.2,2003 科学評論社より
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>>>>> 今月の内容 <<<<<
1 めざせ!申請の達人(保険証返却及び退職後の健康保険の継続、の巻)
2 毎日少しずつ、運動のツボ(毎日パソコン操作でお疲れの方へ)
3 協会けんぽからのお知らせ
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■1 めざせ!申請の達人(保険証返却及び退職後の健康保険の継続、の巻) │
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年度末が近づいてまいりました。年度末は、団塊世代の方々が定年を迎える
など退職される方が増え、事務手続きに何かと忙しい時期でもあります。
今号では、退職した場合などの資格喪失手続きや保険証の返却、及び退職後
も健康保険を継続できる任意継続制度についてご説明します。
【退職した場合など、資格喪失後は保険証を速やかにご返却ください】
退職などの理由で資格を喪失したり、ご家族が就職した場合は、保険証をお
勤め先の事業主様へ速やかに返却することになっております。事業主様は、
資格喪失届などの届書に返却された保険証を添えて、日本年金機構秋田事務
センターへ速やかにご提出ください。
なお、資格喪失日以降は、保険証を使用できません。資格喪失後に医療機関
において保険適用で受診した場合は、医療費を全額ご返還いただくことにな
りますのでご注意ください。
【退職後も健康保険に加入できます】
退職後は保険証を返却するとともに、健康保険の加入者(被保険者)の資格
を失いますが、次の条件を満たしている方は、退職した後も引続き最長2年間
任意継続被保険者として、健康保険に加入することができます。
任意継続に加入された場合は、新たな保険証を発行することになります。
退職後の健康保険としては、任意継続のほかに「国民健康保険に加入する」
あるいは「健康保険の被扶養者になる(一定の条件があります)」が挙げら
れます。
現在は、自己負担割合はどの制度も同じなので、一般的に保険料負担額で選
択する場合が多いようです。
★加入するための条件
1)資格喪失日(退職日の翌日)の前日までに「継続して2ヵ月以上の加入
期間(被保険者期間)」があり、75歳未満の方であること。
2)資格喪失日から20日以内に申請すること。
★申請に必要なもの
1)任意継続被保険者資格取得申出書※
2)印鑑(申出者にご本人様が記入される場合は不要です)
申出書はお住まいの住所地を管轄する協会けんぽへご提出ください。
※ご提出された申出書については、退職された事業所から提出される資格喪
失届の処理が先に行われないと処理できないことになっております。
任意継続をご希望される方への早期の保険証発行のためにも、退職される
従業員の保険証の速やかな返却とともに、資格喪失届の早期提出にご協力
をお願いいたします。
任意継続の保険証発行の流れについて、詳しくはバックナンバーの4号を
ご覧ください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,29044,76,479.html
★保険料額
今まで事業主様と折半でご負担いただいていた保険料を全額負担していた
だくことになりますので、保険料は2倍になります。ただし、以下の金額
が1ヵ月の上限となります。
また、平成22年4月分より保険料率が変更となります。
「平成21年9月分~平成22年3月分」の1ヵ月の上限額
・40歳から64歳までの方 26,320円(健康保険料+介護保険料)
・上記以外の方 22,988円(健康保険料)
「平成22年4月分~」の1ヵ月の上限額
・40歳から64歳までの方 30,436円(健康保険料+介護保険料)
・上記以外の方 26,236円(健康保険料)
任意継続の詳しい内容については、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,29397,76,445.html
最近の情報として、厚生労働省では「倒産・解雇などによる離職」や「雇い
止めなどによる離職」をされた方の国民健康保険の保険料を平成22年4月か
ら軽減する方向で、制度改正を検討しています。
前年の給与所得をその3割とみなして保険料が算定されます。
なお、制度が始まる前1年以内(平成21年3月31日以降)に離職された方は
平成22年度に限り対象となります(平成21年度の保険料は対象外です)。
具体的な内容につきましては、こちらのホームページをご覧いただくとともに
お住まいの市町村の国民健康保険窓口にご相談されることをおすすめします。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004o7v-img/2r98520000004o9d.pdf
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■2 毎日少しずつ、運動のツボ(毎日パソコン操作でお疲れの方へ) │
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ほとんどの方がオフィスでパソコンを使ってお仕事されているかと思います。
集中するあまり、眉間にしわを寄せながらディスプレイを見ていて、周りの
人から「難しい顔をしているよ」と声を掛けられることはありませんか?
そんなときほど、前かがみの姿勢でキーボードをたたいているはず。これで
は体にかかる負担が非常に多く、慢性的に首・肩・背中・腰を傷めてしまい
ます。またこのほか、一部の筋肉や神経を集中して使い過ぎることから、脚
のむくみ・目の疲れ・頭痛・冷えなども引き起こします。
ちょっとした気配りで、身体を元気にさせましょう。
●書類を置く位置に注意!
書類を読み書きするときは、前かがみにならないようにします。
また、目の移動を少なくするために、スタンドホルダーなどを使用して書
類とディスプレイを同じ高さにしましょう。
●疲れる前に休息を!
パソコン操作を1時間行ったら10~15分休息を取るのが理想です。
(あくまでも、理想です。。。)
●オフィスで気軽にストレッチ!
仕事中は、気づかぬうちに心身が緊張しているもの。昼休みや仕事の合間
を利用して、筋肉を伸ばしてリフレッシュしましょう。
反動をつけず気持ちの良いところまでゆっくり伸ばすこと、呼吸を止めず
に行うことがストレッチのコツです。
◇椅子をつかんで腰伸ばし
背すじを伸ばして座り、椅子のシートをつかんで身体を前方に倒します
◇腕を突き出し背伸び
両手を握り腕を前方に突き出し、首と背中を丸めるようにして伸ばします
◇首のリラックス
頭を前後左右に倒し、顔を左右に向け、最後は左右に回します
◇肩の筋肉ほぐし
両肩を同時に上下させ、次に左右交互に上下させ、最後は前後に回します
◇下半身の血行促進
座ったまま足全体を叩いたり、さすったり、ゆすったりします
これで、頭も身体もリフレッシュして、仕事の効率が上がることでしょう☆
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■3 協会けんぽからのお知らせ │
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★協会けんぽの保険料率が変わります
協会けんぽの財政については、景気の悪化による賃金低下と加入者数の減
少から保険料収入が大きく落ち込む一方、医療費の支出が増えたことによ
り、非常に厳しい状況となっています。
このため、協会けんぽの健康保険料率については、かつてない大幅な引上
げを行わざるを得なくなりました。
厳しい経済情勢の中ではありますが、加入者のみなさまの医療と健康を支
え、安心して医療のサービスなどを受けることができるよう、このような
ご負担につきまして、ご理解を頂きますようお願い申し上げます。
【秋田支部の健康保険料率】
(現行)8.21% ⇒ (平成22年3月分から)9.37%
※任意継続被保険者の方は4月分から
【介護保険料率(全国一律)】
(現行)1.19% ⇒ (平成22年3月分から)1.50%
※任意継続被保険者の方は4月分から
※40歳から64歳までの方(介護保険第2号被保険者)は、健康保険料率に
介護保険料率が加わります。
平成22年度の保険料率の決定に関する詳しい内容については、こちらのホ
ームページをご覧ください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.36104.html
★ジェネリック医薬品利用促進のため、制度が変わります
平成22年度の診療報酬改定で、4月から調剤薬局で処方するジェネリック医
薬品の使用量を増やすと、調剤報酬をより多く加算できるよう制度が改めら
れます。
ジェネリック医薬品は種類も様々で、これまで在庫の問題などから積極的に
取り扱っていない薬局もありました。この機会にみなさんもぜひ、薬局で相
談してみてはいかがでしょうか。
直接頼みにくい方は、薬局窓口で処方箋と一緒に「ジェネリック医薬品希望
カード」を提示してください。
※希望カードは協会けんぽ窓口に設置しております。また、郵送を希望され
る方は協会けんぽ企画総務グループへご連絡ください(018-883-1841)
★平成22年度の健診の受診券・申請書をお送りします
平成22年度の生活習慣病予防健診の申込書と特定健診の受診券等を、3月末
に協会けんぽから対象事業所へ発送する予定です。
特定健診については、これまでは希望者のみ受診券を送付しておりましたが
平成22年度は原則、すべての対象者(40歳から74歳までの方)の受診券をご
本人(被保険者)がお勤めの事業所へ送付します。
ただし、平成21年12月時点で加入されている方に対し受診券を作成・送付
しているため、平成22年1月以降にご加入の方はこれまでどおり受診券申
請書による申請手続きが必要となります。
★平成22年5月下旬に被扶養者の方の資格を再確認いたします
協会けんぽでは、医療費及び高齢者の医療費への拠出金の適正化を目的に
健康保険制度上の被扶養者資格の再確認を行います。
被扶養者の方の資格再確認の詳しい内容については、こちらのホームペー
ジをご覧ください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.35884.html
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♪次号のお知らせ♪
4月12日(月) 配信予定
内容リニューアル!お楽しみに♪
先日、各地区で開催された健康保険委員研修では、合計372名の方にご参
加いただきましてありがとうございました。
会場で多くのメルマガ読者の方々からご意見・ご感想をいただきました。
最新情報をタイムリーにお届けできることがメルマガのメリットですから
新年度から内容を見直してホットな話題をお伝えしたいと思います!
また、「難しい内容ばかりでは最後まで読むのが苦痛」、「毎回楽しみに
するような話題が欲しい」というご意見もありましたので、できるだけ分
かりやすくお役に立つ情報をご提供できるよう心掛けます。
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