協会けんぽの財政は、景気の悪化に伴い保険料収入が大きく落ち込む一方、医療費の支出が増えたことにより、非常に厳しい状況となっています。このため、協会けんぽの健康保険料については、かつてない大幅な引き上げを行わざるを得なくなりました。

 厳しい経済情勢の中ではありますが、加入者の皆様の医療と健康と生活を支え、安心して医療サービスなどを受けることができるよう、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

◆より詳しい内容は、こちらのページをご覧ください。 

平成22年度の福岡支部の保険料率
  【 平成22年3月納付分まで 】  

【 平成22年4月納付分から 】

健康保険料率 8.24% 9.40%
介護保険料率 1.19% 1.50%

     

 本来、福岡支部の保険料率は9.72%となるところですが、激変緩和措置※により9.40%となっています。(全国平均は9.34%)※激変緩和措置→急激な負担増を避けるための施策

任意継続被保険者の方は、平成22年4月分の保険料から変わります。

●40歳から64歳までの被保険者の方は、健康保険料に介護保険料が加わります。

  

□一般の被保険者の方                【一般の被保険者の方の保険料額表】

  • 平成22年3月分(4月納付分)から適用されます。
  • 加入者がお住まいの都道府県ではなく、お勤めの事業所が加入している都道府県支部の料率が適用されます。

      < 保険料増加額の目安 >

月収

(税引き前)

お勤めの方ご本人負担分

(増加額)

40歳から64歳までの方

(介護保険料を含んだ増加額)

 40万円  月 2,378 円  月 3,014 円
 30万円  月 1,740 円 月 2,205 円
 20万円  月 1,160 円 月 1,470 円

         ※保険料は事業主の方とお勤めの方が折半負担します。

  

□任意継続被保険者の方             【任意継続被保険者の方の保険料額表】

  • 平成22年4月分(4月納付分)から適用されます。
  • 加入者がお住まいの都道府県の料率が適用されます。

      < 保険料増加額の目安 >

ご本人負担分

(増加額)

40歳から64歳までの方

(介護保険料を含んだ増加額)

最大  月 3,248 円 最大  月 4,116 円

  

協会けんぽの今後の取り組み

皆様の保険料負担をできるだけ軽減できるよう、次のような取り組みを行っています。

< 健診・保健指導 >

 皆様の健康を守るため、生活習慣病の予防のための健康診査や保健指導の取り組みを行っています。

< ジェネリック医薬品の使用促進 >

 薬代の負担が少なくなるジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用を促進しています。

 ※ジェネリック医薬品って何?

 

保険料率上昇の抑制

 保険料率を上げないためにできることは?