平成23年3月分(平成23年5月2日納付期限)より石川支部における健康・介護保険料率が変更されます。 

 

                平成23年3月分から

健康保険料率 9.36% → 9.52%(全国平均は9.50%)

介護保険料率 1.50% → 1.51%(全国一律)

 

  石川支部における保険料の料額表は  こちら [53KB pdfファイル]  

 

※任意継続被保険者については、平成23年4月分より変更となります。

 

※基本保険料率と特定保険料率(9.52%の内訳について)

 ○基本保険料率(協会けんぽの加入者に対する医療給付、保健事業等に充てるための保険料率)

   →  5.90%

 ○特定保険料率(前期高齢者納付金、後期高齢者支援金、退職者給付拠出金及び病床転換支援金等に充てるための保険料率)

   →  3.62%

 

<どうして保険料率が引上げられるの?>

 高齢化などによる医療費支出の伸びが、保険料収入の基礎となる賃金の伸びを上回り、その差が拡大する中で、平成21年度決算における赤字を平成24年度末までに返済していく必要があることから、保険料の引上げをお願いせざるを得なくなりました。

 

 これを受け、石川支部においては平成23年3月分より健康保険料が9.52%、介護保険料が1.51%に変更されることとなります。

 

<保険料率の上昇を抑制するために>

 協会けんぽでは、保険料率の上昇を抑制するための取り組みを引き続き実施します。

 

(取り組み)              (効果)

 ◇ジェネリック医薬品の使用促進  ⇒  医療費が軽減されます。

 ◇健診・特定保健指導の普及促進  ⇒  病気の早期発見・早期治療や健康増進により医療費

                     が将来的に抑制されることが期待されます。

 ◇扶養家族の資格の再確認     ⇒  高齢者医療への拠出金が適正化されます。

 ◇レセプト点検          ⇒  医療機関から誤った保険請求がないかチェックする

                     ことで、医療費を抑制します。

 ◇適正受診の啓発         ⇒  かかりつけ医の重要性やコンビニ受診(軽症での夜

                     間・休日受診)の防止、接骨院・整骨院のかかり方

                     等、加入者の方に正しく健康保険を利用していただ

                     くようお知らせします。

 

 加入者・事業主のみなさまにおかれましては、昨年度に引き続いての保険料の引上げとなりご迷惑をおかけしますが、医療制度を支えるためにも何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

<都道府県支部ごとに保険料率が異なります>

 健康保険料については、都道府県支部ごとに保険料率が異なります。ただし、介護保険料については、全国一律の保険料率となります。

 県外の営業所等に勤務している場合については、保険証を交付している都道府県支部の健康保険料率が適用されます。

 

 <例> 東京都に本社がある事業所で、石川県の支社に勤務している場合

    ( ただし、「協会けんぽ東京支部」から交付されている保険証をお持ちの方 )

       →  東京支部 の健康保険料率が適用されます。   

  

 ※他の都道府県の保険料の料額表は   こちら

 

~ 事業主・事務担当者様へのお願い ~

 保険料率の変更に伴い、お勤めの方(被保険者)のお給料から控除する保険料の金額を変更していただきますようお願いいたします。