協会けんぽの被保険者証記号番号への変換手順

 

従来の(平成20年9月30日以前発行分)被保険者証(オレンジ色)の記号は、

『漢字 + かな(1~3文字)』でした。 (例:「宮市い」「都城いろは」など。)

協会けんぽ(全国健康保険協会)発行の新しい記号は、従来の漢字とかなを一定の法則に従って7~8ケタの数字に変換したものです。

従来の『漢字+かな』の記号から数字に変換する手順は次のようになります。

 

 一般の被保険者の場合

【記号変換の手順】

1.漢字の変換・・・《対応表1》に従って変換します。

    

《対応表1》

漢字

 

変換後

漢字

 

変換後

宮市

 

1

北諸

 

11

都城

 

2

児湯

 

12

延岡

3

東臼

13

日南

4

西臼

14

日向

5

南那

15

小林

6

西都

16

串間

 

7

 

17

宮郡

 

8

 

 

 

東諸

 

9

宮市2

 

19

西諸

 

10

都城2

 

20

   

2.かなの変換

①《対応表2》に従ってかなを数字に変換します。

 

《対応表2》

かな 変換後 かな 変換後 かな 変換後 かな 変換後 かな 変換後
01 11 21 31 41
02 12 22 32 42
03 13 23 33 43
04 14 24 34 44
05 15 25 35    
06 16 26 36    
07 17 27 37    
08 18 28 38    
09 19 29 39    
10 20 30 40    

 

②かなの文字数に応じ、次の法則に従って、《対応表2》で変換した数字と0(ゼロ)に

置き換えます。

 

【変換法則】 

かなの数

変換方法

1文字

 (固定ゼロ4つ) 

変換した数字● + 0000

あ   → 010000

2文字

(固定ゼロ2つ) 

変換した数字● + 00 + 変換した数字▲

あか  → 010006

3文字

 

変換した数字● + 変換した数字▲ + 変換した数字■

とけい → 200902

  

3.1と2で変換した数字を組み合わせます。

 

 例1)かな1文字 「宮市な」の場合

                     (新記号)

  宮市→1 + な→21/0000 = 1210000

 

 

 例2)かな2文字 「都城ほあ」の場合

                    (新記号)

  都城→2 + ほあ→30/00/01 = 2300001

  

 例3)かな3文字 「西都いろは」の場合

                      (新記号)

  西都→16 + いろは→02/43/26 = 16024326

 

【番号変換の手順】

  「番号」は従来と変更ありません。
 

 

 

 

任意継続被保険者の場合

 【記号変換の手順

    各社会保険事務所の任意継続記号は全て「50000045」の8ケタとなります。

 

旧保険証記号

変換後

宮崎任継

50000045

都城任継

延岡任継

高鍋任継

 
 
 
 【番号変換の手順】 

  旧被保険者証番号のあたまに下記の対応表の番号をつけて7ケタの数字に変換します。

  番号が4ケタの場合は、さらに0(ゼロ)を加えます。(高鍋任継のみ対象) 

   

 《対応表》

管轄社保

あたまにつける番号

宮崎任継

60

延岡任継

70

都城任継

80

高鍋任継

90

 

 

 例1)記号番号が 「宮崎任継12345」 の場合

                 (新番号)

  宮崎任継→60 + 12345 = 6012345

 

 

 

 

 例2)記号番号が 「高鍋任継6789」 の場合

                 (新番号)

  高鍋任継→90 + 06789 = 9006789