ジェネリック医薬品をご存じですか?

ジェネリック医薬品とは

  ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、これまで効き目や安全性が実証されてきた薬と同等と認められた低価格な医薬品です。ジェネリック医薬品を選択することにより、皆様の薬代の負担が軽減できるだけでなく、国の医療費の節減、医療保険財政の改善にもつながります。

 

ジェネリック医薬品の特徴 

 

①薬代が安くなります
 新薬(先発医薬品)は開発に多くの費用を要しますが、ジェネリック医薬品は、開発期間も短くて済むうえ、特許料が不要なため、その分価格も安くなっています。
 薬代として3割から5割以上安くなるものもあり、自己負担の軽減につながります。
②安全性も品質も変わりません

 ジェネリック医薬品は、これまで効き目や安全性が実証されてきた薬と同等と確認されたうえで、厚生労働省が製造・販売を認可しています。

 

 

  

   

  

  

  

  

ジェネリック医薬品を使用するには

 ジェネリック医薬品は、医師から患者さんに処方される医療用医薬品です。(医療機関等の医師による処方せんが必要です。)希望する場合は、医師または薬剤師にご相談ください。

●ジェネリック処方までの流れ●

 

ジェネリック医薬品使用への取り組み

●ジェネリック医薬品による自己負担軽減可能額のお知らせ

  平成23年9月実施 詳しくはこちら

      平成22年11月実施 詳しくはこちら

      平成22年6月実施 詳しくはこちら

●「ジェネリック医薬品希望シール」「ジェネリック医薬品希望カード」の配布

 ジェネリック医薬品の希望を医師や薬剤師に伝えやすくするための「ジェネリック医薬品希望シール」「ジェネリック医薬品希望カード」を作成し、協会けんぽ東京支部およびサテライト窓口(年金事務所内)で配布しています。

<希望シールの使い方>

 表面のシールをはがして、健康保険証(表面)やお薬手帳などの余白部分に貼ってお使いください。

<希望カードの使い方>

 下記の①または②の方法で、ジェネリック医薬品が適当な場合、処方されます。

 ①医療機関で健康保険証や診察券を提出する際に、一緒に「ジェネリック医薬品希望カード」を提出

 ②調剤薬局で処方箋と一緒に「ジェネリック医薬品希望カード」を提出(※処方箋の「後発医薬品への変更不可」欄に医師のサインがない場合)

*全ての薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。また、薬局に在庫がない場合などにより、ジェネリック医薬品に切り替えられない場合もあります。 

 

参考資料・リンク

  • ジェネリック医薬品希望カードはこちら 
  • ジェネリック医薬品の普及のためのリーフレットはこちら 
  • 協会けんぽの取り組みはこちらへ  

<ジェネリック医薬品検索・試算サイト>

 ~ジェネリック医薬品をもっと知りたい方は~

 以下のサイトでは普段飲んでいる薬を、ジェネリック医薬品に変更することで、どのくらい安くなるのかが、わかります。 

 かんじゃさんの薬箱  ジェネカル