ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に販売される、同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ安価なお薬です。

 平成20年4月から、処方せんの様式が変更になり、「後発医薬品への変更不可」という欄に医師の署名がない限り、患者さんの選択に基づきジェネリック医薬品の調剤が可能になりました。

 ジェネリック医薬品の使用は、皆さま自身の自己負担額の軽減はもとより、健康保険財政の負担軽減、ひいては保険料の負担軽減にもつながります。

 ジェネリック医薬品の使用促進に向けて、皆様のご協力をお願いします。


ジェネリック医薬品Q&A

 

Q.新薬と比べて、どのくらい安いの?

A.薬代として3割以上、中には5割以上安くなる薬もあります。

 

Q.ジェネリック医薬品の効き目は確か?

A.安全性も品質も変わりません。これまで効き目や安全性が実証されてきたお薬(先発医薬品)と
  同等と確認されたうえで、製造、販売が許可されています。

 

Q.種類はあるの?

A.ひとつの新薬(先発医薬品)に複数のジェネリック医薬品(後発医薬品)があります。高血圧や
  高脂血症のお薬、糖尿病のお薬など、いろいろな分野や症状に対応しております。また、カプセ
  ル、錠剤、点眼剤などその形態も様々です。

 

Q.ジェネリック医薬品について、もっと詳しく知りたい場合は?

A.医師または薬剤師にお気軽にご相談ください。ジェネリック医薬品は医療用医薬品ですから、病
  院や診療所の医師による処方せんが必要です。詳しくは、かかりつけの医師または薬局の薬剤師
  にご相談ください。また、
以下の団体でもジェネリック医薬品についてのご質問にお答えしま
  す。

  ジェネリック医薬品についての質問窓口

団体名 電話番号
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(くすり相談窓口) 03-3506-9457
社団法人日本薬剤師会(くすり相談窓口) 03-3353-2251
NPO法人ジェネリック医薬品協議会 0422-32-7445
日本ジェネリック製薬協会 03-3279-1890
社団法人日本保険薬局協会 03-3243-1075
日本ジェネリック医薬品学会 03-3583-7710 

  ジェネリック医薬品の検索サイト

かんじゃさんの薬箱 日本ジェネリック医薬品学会運営サイト
かんじゃさんの薬箱

≫ ジェネリック医薬品を積極的に取り入れている医療機関を紹介しています

Q.ジェネリック医薬品への切り替え方法は?

A.かかりつけの医師または薬剤師にお申し出ください。ジェネリック医薬品の使用希望を伝えやす
  くするための「ジェネリック医薬品希望シール」および「ジェネリック医薬品希望カード」を作
  成しておりますので、ぜひご利用ください。

  愛媛県内の病院におけるジェネリック医薬品の採用状況について

    ▶「愛媛県病院薬剤師会」のホームページ(外部サイト)

         ≫「後発薬品安心使用推進コーナー」よりご覧いただけます。 

   

ジェネリック医薬品をお知らせするためのツール

  各ツールの仕様については、ダウンロード画面にてご確認いただけます。  
  ≫ ご希望の方は、協会けんぽ愛媛支部企画チーム(☎089-947-2100)までご連絡ください。 

 ジェネリック医薬品の使用希望を伝えやすくするためのシールとカード

※ シールは、保険証や診察券・お薬手帳に貼りつけてご利用ください。

ジェネリック医薬品希望カード ジェネリック医薬品希望シール

ダウンロード [142KB pdfファイル]  ダウンロード [681KB pdfファイル]  

 

 ジェネリック医薬品の使用を促進するためのポスターはこちらから