健康診断を受けたい加入者ご本人の皆様へ ~ 生活習慣病予防健診のご案内 ~ 

生活習慣病予防健診とは?

 協会けんぽの被保険者(加入者ご本人)が受けることのできる健康診断です。 
なお、健康診断後に「特定保健指導・健診後の健康相談」を実施しています。
 健康を見直すためにもぜひご利用ください。 

こちらでも健診内容や検査項目について掲載してますので、ぜひご覧ください。

生活習慣病予防健診Q&Aはこちら

 

生活習慣病予防健診の種類・対象者・費用について

受診者の負担額は、受診する健診実施機関によって異なりますが、負担額には上限があります。

年度中一回に限り、協会けんぽの費用負担が受けられます。

健診事業は予算の範囲内で行っている事業です。予定人員に達すると、健診が実施できない場合 

 がありますのでご了承ください。

《一般健診》

健診の種類と主な検査項目 健診対象者

本人の費用負担

●問診・触診・身体計測(腹囲など)  

●視力・聴力測定  ●血圧測定  ●尿検査  ●便潜血反応検査  ●血液一般検査  

●血糖検査  ●尿酸検査  ●血液脂質検査  ●肝機能検査  ●胸部レントゲン検査  

●胃部レントゲン検査  ●心電図検査   

35歳~74歳の被保険者の方

 

最高6,843円を負担

(健診費用総額の38%)

健診費用総額の上限
18,007円

●眼底検査
  • 医師から追加検査が必要と告げられた場合に受診してください。
  • 眼底検査の費用は、一般健診の費用に併せて窓口で支払うことができます。

最高76円を負担

(健診費用総額の10%)

健診費用の上限
756円

  ※特定健康診査項目を含みます。
  ※医師の判断により、胃部レントゲン検査に代えて、胃内視鏡検査を実施する場合があります。
 

《子宮がん検診(単独受診)》

健診の種類と主な検査項目 健診対象者 本人の費用負担
●問診  ●細胞診 20~38歳の偶数年齢の女性の被保険者で受診を希望する方
 

最高630円を負担 

(健診費用総額の30%)

健診費用総額の上限
2,100円

  ※36歳、38歳の方で一般健診を受けられる方は、一般健診と併せて受診することもできます。 

 

◎一般健診に追加して受診する健診(下記内容を単独受診することはできません) 

《付加健診》

健診の種類と主な検査項目 健診対象者 本人の費用負担

●尿沈渣顕微鏡検査  

●血液学的検査(血小板数、末梢血液像)  

●生化学的検査(総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH)  

●眼底検査  

●肺機能検査  

●腹部超音波検査

一般健診を受診する方で
  1. 40歳の被保険者の方

     
  2. 50歳の被保険者の方

最高4,583円を負担

(健診費用総額の50%)

健診費用総額の上限
9,166円

     一般健診に追加して受診する健診で、費用は一般健診費用負担に追加となります。 
 

《乳がん・子宮がん検診(どちらかのみの受診も可能)》

健診の種類と主な検査項目 健診対象者 本人の費用負担

乳がん検診
●問診・視診・触診  

●乳房エックス線検査

子宮がん検診
●問診  ●細胞診

一般健診を受診する40~74歳の偶数年齢の女性の被保険者で受診を希望する方

50歳以上:最高1,666円を負担
40~48歳:最高2240円を負担

(健診費用総額の30%)

健診費用総額の上限
50歳以上:5,554円
40~48歳:7,465円

 

子宮がんのみの場合は最高630円を負担

 

  ※一般健診に追加して受診する健診で、費用は一般健診費用負担に追加となります。
  ※健診機関によっては、一般健診とは別の医療機関での検診となることがあります。
  ※本人の費用負担額は乳がん・子宮がん検診のセットの金額です。

 

《肝炎ウイルス検査》

健診の種類と主な検査項目 健診対象者 本人の費用負担
●HCV抗体検査  ●HBs抗原検査
  1. 一般健診を受診する方
     
  2. 一般健診においてGPT値が36以上であった方
    (但し、過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがある方は除く)

最高595円を負担

(健診費用総額の30%)

健診費用総額の上限
1,984円

※C型肝炎は肝硬変や肝がんなどに進行しやすいといわれます。特に中高齢者に感染者が多いとみられるため、

   緊急対策として今まで肝炎検査を受けたことのない方を対象に実施します。
プライバシーに配慮して、希望者本人が健診実施機関に直接申し込みをしてください。

  

健診の申し込みと受診までの流れについて

 

①健診の予約・申込書の記入

受診を希望する健診機関に、あらかじめ受診日をご予約のうえ、『生活習慣病予防健診申込書』に必要事項を記入します。
  

三重県内の健診機関はこちら

他府県の健診機関にて受診を希望される方はこちら

 

追加検査等のお申込み、問診票送り先を別途指定したい場合は、予約の際に健診機関へお申し出ください。

 
②協会けんぽへ申込書送付

健診機関に予約後、協会けんぽへ申込書をご郵送ください。


(注)肝炎ウイルス検査については別途申し込みが必要です。

 
③健診を受ける

受診時には「健康保険証」を必ずお持ち下さい。

 

健診日の変更、お申し込み後の健診内容の変更は直接健診機関に

 ご連絡をお願いします。

健診実施機関の変更をするときは下記の手順でお願いします。

 ①申し込み済みの健診実施機関にキャンセルする旨を伝える。

 ②変更したい健診実施機関に予約をする。

 ③再度新しい申込書に記入し、協会けんぽ都道府県支部へ提出する。

※予約日が近づくと、健診実施機関より案内文書や検便等の検査容器が

 送付されますので、案内にしたがって受診してください。

 
④健診結果の送付 健診機関から健診結果が届きます。
 
⑤特定保健指導のご案内 特定保健指導対象者の方がいらっしゃる事業所様へ、協会けんぽから日程等のお知らせをお送りします。
 
⑥特定保健指導の実施 協会けんぽの保健師が事業所へお伺いします(無料) 

 

 

加入者ご本人が健診を受けた後の特定保健指導について

1.特定保健指導とは?

健診を受けた後に、メタボリックシンドロームのリスク数に応じて、生活習慣 

 の改善が必要な方に行われる保健指導のことです。健診結果をもとに、皆様が 

 ご自分の健康状態を把握しながら、よりイキイキとした毎日を送られるように

 サポートさせていただきます。 

特定保健指導の対象とならなかった場合でも、ご希望の方には健診後の健康相

 談を実施させていただきます。
特定保健指導体験記はこちら

 

2.特定保健指導の対象者は?

生活習慣病予防健診の結果、メタボリックシンドロームのリスクがあると判定を受けた方

ただし、医療機関ですでに治療中の方を除きます。


3.特定保健指導の種類について

 メタボリックシンドロームのリスク数に応じて、2つのタイプの特定保健指導があります。

1 内臓脂肪型肥満
(腹囲とBMIで内臓脂肪蓄積のリスクを判定します)
2 追加リスク
(健診結果・質問票より追加リスクをカウントします)
3 上記リスクを踏まえて、特定保健指導のタイプが決定します。
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4.特定保健指導の申し込み方法は?

特定保健指導の対象者の方が勤務されている事業所様へ、協会けんぽから直接ご案内いたします。
 

5.特定保健指導の費用は?

加入者(ご本人)様については無料です。

特定保健指導実施の際には、保健師が職場へお伺いします。