日本人の死亡原因第1位は「がん」です。がんによる死亡者数は年間30万人を超える状況で、3人に1人ががんで亡くなる時代です。

 死因のトップは男性が肺がん、女性が大腸がんです。肺がん、大腸がん、乳がんは増加を続けており、これは、喫煙、食生活の欧米化をはじめ生活環境の変化が影響していることが考えられます。 

 

 がんは毎日の生活習慣と密接に関わりながら、長い年月をかけて発生します。がんを予防する生活習慣を心がけましょう。また、がんを早期に発見し、早期に治療できるよう、がん検診を受けるようにしましょう。

 

 食生活

  • 偏食せずに栄養のバランスのとれた食事を取りましょう
  • 食べ過ぎは避け、動物性脂肪は適量を取りましょう
  • 適量のビタミンと食物繊維を積極的に取りましょう
  • 塩辛い食べ物は少なめに、熱いものは冷ましてから食べましょう
  • 焦げた部分、カビのはえたものは避けましょう

 

 嗜好品    

  お酒はほどほどに、タバコはやめましょう
 

 運動 

    定期的な運動や歩く習慣をつけましょう

 

 休養 

  睡眠を充分にとり、気分転換でストレスを上手にコントロールしましよう

 

 

~がん検診を受けましょう~

がんを早期発見し、適切な治療を行うためには、がん検診が欠かせません。市区町村で実施する検診を積極的に受けるなど、定期的に検診を受けましょう!

 

 

<がんに関するリンク>

厚生労働省:がん対策情報

 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/gan.html

独立行政法人国立がん研究センターがん情報センター:がん情報サービス

 http://ganjoho.jp/public/index.html